国内トップシェアのノウハウで、

お客様の課題解決やビジネスの成長に貢献する

Customer Success
Customer Engagement Team

安永 大志   Senior Manager
高見 翔  Customer Success Representative

左:安永 大志 / 右: 高見 翔

顧客理解の知見をデジタルマーケティング施策に役立てたい

――トレジャーデータに入社するまでの経歴を教えてください。

安永 大学卒業後メガバンクに入行し、約3年半銀行員として働きました。電子マネー分野の成長が著しくなり、その分野でデータを活用したマーケティングが成長すると考えて当時のビットワレット(現在の楽天Edy)に転職しました。大手飲食チェーン店や航空会社とのアライアンス部署で電子マネーの利用ログを利用した相互送客やマーケティング支援策などを実施し、電子マネーの利用ログと自社会員データを活用した広告事業の立ち上げにも携わっていました。

その後大手モバイルゲーム会社でカスタマーサクセスやマーケティング部門のマネジメントを複数経験し、2019年12月よりトレジャーデータで働いています。現在はカスタマーエンゲージメントの本部長をしています。

高見 トレジャーデータは3社目です。新卒の会社は医療系ベンチャー企業でして、1年間の飛び込み営業の修行を経て、自社ポータルサイトの立ち上げを担当しました。サービスリリース後はUI/UXを含めたサイト改善からGoogle Analyticsでの分析、企画、広告業務に従事。 その後、大手デジタルエージェンシーに転職しました。事業会社での経験も活かし、業界問わず広告プランニングから運用まで担当しました。後期には運用チームのマネジメントとコンサルタントとしてプロジェクトマネジメントも経験しています。

 

――トレジャーデータに入社したきっかけは何ですか?

安永 前職の知り合いと話していた時に面白そうな会社があると聞いたのがトレジャーデータでした。その時には「へー、そんな会社があるんだ」という程度だったのですが、後になって調べてみると、大きな成長の可能性を感じた、というのがきっかけですね。

高見 私の動機は、前職のデジタルエージェンシー時代に広告主のマーケティング支援に関わっていくにつれて、広告文脈での支援にとどまらずCRMの領域や、そもそもの顧客理解をマーケティング施策の設計に活用したいという気持ちが強くなっていました。

もちろん当時在籍していた代理店としての立ち位置から深く関与していくという思いもありましたが、トレジャーデータという会社とそのサービスを知り、テクノロジーベンダーの立ち位置から企業のデジタルマーケティングを支援できることにとても魅力を感じ、転職を決意しました。入社は2019年の6月です。

お客様のことをより深く知ることが第一

――業務内容について教えてください。

安永 カスタマーエンゲージメントチームでは、お客様の状況把握をしっかり行うことが求められます。お客様にとって最適な提案につなげるためには、企業情報やTreasure Data CDPの活用状況、現時点までに行ってきたミーティングの内容などのデータを注視、分析し、お客様の理解を深めることが重要だと考えています。

そこで私たちは、現在Treasure Data CDPをご契約いただいているお客様のご相談窓口として、様々なご要望に対応しています。案件ごとに、テクニカルサポートチームやエンジニアチーム、カスタマーサクセスの他の部門と適宜連携することで、お客様へ適切な対応ができる体制を構築しています。

高見 私はカスタマーエンゲージメントチームにて、お客様のサポートを担当しています。現在担当しているお客様に関しては、Treasure Data CDPをご検討、ご導入いただいた当初に目的とされていたデータの活用をある程度実現されていらっしゃる状況です。私の役割は、今後の更なるデータ活用について、お客様と一緒に考えさせていただく機会が多いですね。

また、ここ最近のトピックとして、データ活用とプライバシーの問題が挙げられます。改正個人情報保護法やCookie規制、IDFA問題など、企業としてどう対応していくべきかという情報をお客様も求めていらっしゃいます。それを私たちテクノロジーベンダーの立場からキャッチアップしてお伝えする活動も行っています。

安永 例えばそういったプライバシーの問題にしても、重要なのは「なぜ今その情報が必要か」というお客様の背景を理解し、お客様に適切なアウトプットを行うことです。

私の職務として、メンバーの案件へのアサインや社内各部門の連携強化を行っていますが、それぞれのメンバーへ業務依頼をする際には、まず「なぜそれが必要なのか」ということの背景を説明することを重視しています。

DXの最先端の現場で、多様なお客様の課題に携わる

――トレジャーデータの業務でやりがいや魅力に感じることは何ですか?

安永 データ活用という観点から、顧客の事業を成功へ導く事ができると同時に、業界の最前線の知識を得られ、自分の血肉にできることです。昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)が話題ですが、トレジャーデータが主たるドメインとするのは、そういったデジタルやデータ周りといった市場ニーズの高い業界です。企業におけるデータ利活用のニーズは非常に高く、今後も成長は加速していくでしょう。

ありがたいことにトレジャーデータは、そのような業界のCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)領域において、国内トップシェアの評価をいただいています。それはつまり、国内では最も成功事例や知見が貯まっていると言っても過言ではないと思います。

そのノウハウをもとに、お客様の課題解決や目標達成、ビジネスの成長に貢献できたときにはやりがいを感じます。

高見 お客様企業それぞれによって、Treasure Data CDPに期待することも、課題も、プロジェクト体制も多種多様であることも魅力です。データの収集や格納、利活用について一定の型はありますが、導入や実装は企業ごとによって異なりますから、ことデジタルマーケティングの活動に限っても、お客様に合わせてサポートしていく柔軟性が求められるわけです。多くの企業のデジタルマーケティング業務に携われることも、私は魅力に感じています。

また、チームメンバーも多彩なバックボーンから高いスキルを持って参加していますので、常に刺激を受けていますし、成長させてもらっています。

 

――仕事をする上で大切にしているポリシー・信条は何ですか?

安永 私が信条にしていることは「自走すること」ですね。自分が欲しい物や結果を手に入れるためには、今自分は何ができるのかを考え、それが間違っていないかを確認し、自ら能動的に課題解決することを大切にしています。

高見  私はお客様とより間近に接する立場ですから、「お客様が提供されているサービスを知ること」は常に意識しています。実際にお客様のWebサイトで会員登録をしたり、企業公式LINEアカウントに登録したりすることで、お客様企業とユーザーとのタッチポイントを把握するなど、お客様のマーケティング活動をより深く理解することで、具体的な提案に繋げられると考えています。

社内の体制では、専門のエンジニアチームや、コンサルタントに近いメンバーのチームと一緒に動くことが多いです。その際に、できる限りカスタマーエンゲージメントチームで受けられる業務はこちら側で担当して、一緒に動くメンバーにはなるべく専門的なところに集中してもらえるように意識していますね。

もちろん業務をこなすだけではなく、案件を成功させる意識で働いているメンバーばかりなので、一緒に仕事していてすごく頼もしいです。

――今後の課題と目標、挑戦したいことがあれば教えてください。

安永 顧客理解を更に深めることと、お客様に望まれる製品を世の中に多くリリースしていくことですね。満足いただけるカスタマーサクセス業務を行うには、お客様の理解が欠かせません。まだまだ向上させる余地があると感じるからこそ、挑戦していきたいと思っています。

高見 そうですね。私はお客様の理解はもちろんのこと、様々な分野でスキルアップしていかねばと感じています。常に情報をキャッチアップしながら、お客様のデータ活用プロジェクトを円滑に進行し、サポートしていければと思います。

また、チームとしては顧客主導の案件をサポートする立ち位置が大半ではありますが、案件によってはより深く入り込んで、プロジェクトマネジメント的な動き方にもチャレンジしていきたいと考えています。

自ら考えて「自走」できるメンバーと成長を続けたい

――どんな人にトレジャーデータに参加していただきたいですか?

高見 質問した際に+αで答えてくれたり、普段から発信してくれたりする人だととても頼もしいですね。私自身も最近心がけるようにはしていますが、事例やノウハウをチームで共有し合いながら、お客様へ還元できるチームでありたいなと思います。

安永 組織としての協調性を持ちながら、自走できるメンバーと働きたいですね。
顧客や会社が今何を求めているのか、そのためにはどのような行動をする必要があるのかを常日頃考え、その自分の考えは会社の方針と相違していないかを確認する。そして行動を実施する。この一連の動きが出来る方と働ければと思います。

例えば事業会社で既存顧客の担当窓口から部長くらいの役職者と継続した商談を実施して、関係値を築きながら売上を向上させた経験があったり、新規事業立ち上げを実施して、黒字化を達成したことのある方などは向いていると思います。

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