トレジャーデータでカスタマーサクセスを担当している塚原です。

TREASURE CDPにで、AMPページのデータ取得が可能になりました。

モバイルでの検索対策、読み込み時間の短縮化を目的にAMP対応を推進しているメディア事業者も多く、メディア流入におけるAMP比率が高いメディアも多いと思います。

TREASURE CDPでAMPページからより効率的にデータ収集、可視化、活用にご活用いただけます。

※詳細はこちらから
https://docs.treasuredata.com/articles/javascript-sdk-google-amp

 

◎AMPページのログを収集することでできること

①HTMLページ、AMPページのログデータを取得することで、統合的なアクセスログ集計が可能です。

→総PV、総UU、および、流入元からの回遊分析など、アドバンストなログ活用が可能になります。

 

②会員IDとtd_client_idを紐付けておくことで、モバイル上での行動をよりクリアに

ログイン機能を持っているメディアの場合、会員IDをデータ取得の際に一緒に収集しているケースもあると思います。

AMPからデータ取得においても、td_client_id(1st Party cookie)を取得することができますので、モバイル上だけで行動が完結した場合でも、掛け合わせて分析することが可能です。

 

◆設定方法

①amp-analyticsの後、</head>の前に以下のタグを設置してください。

②<amp-analytics type=”treasuredata” id=”treasuredata”>に以下の記述を加え、データの取得準備をします。

③カスタムパラメータ取得、カスタムイベント取得の設定も可能です、詳細は英語ドキュメントをご確認ください。

https://docs.treasuredata.com/articles/javascript-sdk-google-amp

 

④タグを公開してデータ取得を開始します。以上で設定は終了です。

 

◆取得できるデータ項目(デフォルト設定)
td_client_id – browser identifier (1st party cookie – please visit Anonymous Visitor IDs)
td_global_id – browser identifier (3rd party cookie – please visit Anonymous Visitor IDs)
td_charset – character set
td_language – browser language
td_color – screen color depth
td_screen – screen resolution
td_viewport – viewport size
td_title – document title
td_url – source document url
td_user_agent – browser user agnet
td_platform – browser platform
td_host – document’s sourcehost
td_path – document’s sourcepathname
td_referrer – document referrer
td_ip – request IP (server)

 

AMPページのデータ取得が気になったという方は、弊社カスタマーサクセス担当もしくは、ご存知の弊社コンタクト先、弊社パートナー様にお問い合わせ下さい。今後も、新機能のご紹介を本ブログでしていきたいと思います。

引き続き、よろしくお願いいたします!

「AMPページのデータ収集」についてのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

TREASURE CDPの資料はこちらのフォームよりダウンロードいただけます。

カスタマーサクセス塚原 一喜

トレジャーデータにてカスタマーサクセスを担当。メディア企業向けカスタマーサクセスとしてCDPのお客様支援を担当。メディアにおけるデータ活用、データを活用したメディア商品化を促進。メディア企業における1stPartyデータを整備、利活用可能な状態にすることで、2ndPartyData活用、データエクスチェンジの土壌整備を担当。

トレジャーデータは2018年、デジタルマーケティングの祭典「TREASURE DATA “PLAZMA”」第3弾を開催します。デジタルマーケティングの最新トレンドを提供し、デジタルトランスフォーメーションを加速させるイベントです。事前登録はこちらから!