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ヤマハ発動機のDXは「お客様」を主語にしたデータ基盤作りから始まった

長い歴史と伝統を持つ企業では、既存のシステムやプロセスを大きく変えることに非常に大きな労力が必要とされます。

しかし、グローバルなビジネスを長年推進してきたヤマハ発動機は、なぜ、既存の仕組みを変革するデジタルトランスフォーメーションの実行に動いたのでしょうか?
そこにはどのような目的意識や社内の動きがあったのでしょうか?

2020年10月に開催されたPLAZMA13で、ヤマハ発動機株式会社 IT本部デジタル戦略部 グループリーダーの大西圭一氏が「ヤマハ発動機のDXストーリー~CDPの導入から現在まで~」と題した講演のなかでご紹介いただきました。

 

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ヤマハ発動機のDXは「お客様」を主語にしたデータ基盤作りから始まった

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