大手企業を中心に、400社以上導入
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Treasure Data CDPが実現すること
多種大量のデータを収集し、統合・分析することで「深い顧客理解」をサポート。
結果を各種施策ツールへ連携し、パーソナライズされた「最高の顧客体験」を実現します。
オンラインとオフラインにまたがる
顧客の動きを一元化して捉える
あらゆるブランド体験を
細部まで理解する
顧客エンゲージメントと
ブランドロイヤルティを高める
一人ひとりに最適なタイミング、
チャネル、コンテンツで
顧客とコミュニケーションする
Treasure Data CDPの主な機能
簡単にあらゆるデータを収集
セグメント作成、施策ツールとの連携もスムーズ
機械学習を用いて予測モデルを生成
カスタマイズ可能な顧客ダッシュボード
様々な業界・分野で活用されるTreasure Data CDP
ヤマハ発動機株式会社
大西 圭一氏
![ヤマハ発動機のDXは「お客様」を主語にしたデータ基盤作りから始まった](/wp-content/uploads/2020/05/case-study-yamahamotors-01-social-uai-945x630.jpg)
Treasure Data CDPを活用して見えた、カスタマージャーニーの全体像
Webでの購入検討開始から来店・試乗・サービス利用などを経て購入に至るまでのすべてのカスタマージャーニーを可視化。興味関心の高い顧客を発見し、最適な顧客体験を提供する仕組みを整備していった。
パナソニック株式会社
富岡 広通氏
![追求すべきはカスタマージャーニーではなく「お客様理解」](/wp-content/uploads/2021/07/case-study-panasonic-01-img1-uai-441x294.jpeg)
導入の決め手は高い柔軟性
決め手となったのは、Treasure Data CDPの特徴である「柔軟な拡張性」。お客様へ統合的な体験を提供するためには様々なツールを活用する必要性を感じ、その将来像から逆算して、様々なツールと容易に接続できる点を評価した。
ライオン株式会社
比留間 徹氏
![ライオンが挑戦するデータ分析による体験価値のコミュニケーション](/wp-content/uploads/2020/04/case-study-lion-01-eyecatch-uai-1411x941.jpg)
データを統合し、マーケティングの羅針盤となるインサイトを抽出
断片的なデータ単体では生活者の深いインサイトは捉えられない。組み合わせて様々な分析のトライ&エラーの繰り返しでファクトが見えてくる。そこからカスタマージャーニー、ターゲット戦略を導き出し、ブランドコミュニケーションに活かすことができる。
国内外で高い評価を獲得、CDP分野でリーダーの地位を確立
国内市場シェアはNo.1。フォーチュン500やグローバル2000のエンタープライズ企業をはじめ、450社以上の顧客企業を有します。
トレジャーデータがよくわかる!
資料3点セット
- Treasure Data CDPサービス概要
- 大手8社の導入事例集
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