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「RubyKaigi 2025」に協賛します

トレジャーデータは、2025年4月16日から愛媛・松山で3日間に渡り開催される「RubyKaigi 2025」にGold Sponsorとして協賛します。

SUBARUが全社横断で挑む データ駆動型マーケティング戦略の全貌

社内の各部署やディーラーに散在するさまざまなデータを統合し、マーケティングや宣伝に活用することで販売台数を伸ばしているのがSUBARU(スバル)だ。CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を導入し、全社横断のデータ駆動型マーケティング戦略を実現している。その取り組みについて、SUBARU国内営業本部マーケティング推進部宣伝課課長の安室敦史氏に伺った。

A Leader In The Forrester Wave™: Customer Data Platforms For B2C, Q3 2024

Forrester Waveのレポートでは以下の内容がわかります:Treasure DataがB2C向けカスタマーデータプラットフォームで「リーダー」と評価される理由。B2C向けCDP市場の現状と今後の動向。Treasure Dataの機能が他の12社と比較してどう優れているか、そして7つの評価基準で最高スコアを獲得した理由。

Treasure Data Customer Awards 2023 事例集

顧客接点の多様化や購買行動の複雑化などにより、自社の顧客の姿を正確に把握することが難しくなった。 その一方、企業にはこれまで以上の顧客体験を提供し、ビジネス価値を最大化することが求められている状況だ。 この相反した課題に対応するには顧客データをいかに活用するかが重要なカギを握る。 こうした中、企業の顧客体験の向上と競争力の維持・強化を支援するトレジャーデータでは、ユーザー企業の優れた取り組みを表彰する「Treasure Data Japan Customer Awards」を創設。先進的な企業の取り組みを世に認 知させる取り組みを行っている。今回は、受賞された3社の具体的な取り組みや成果について紹介したい。

三井住友銀行のCDP活用事例

Digital Engagement Awardを受賞したのはSMBCグループの中核企業である三井住友銀行だ。同行では、長期的視点から顧客のエンゲージメントを高めていくために、顧客起点に立ったデジタルマーケティングを推進している。その一環としてTreasure Data CDPを活用し、精緻な顧客セグメントに向けて、最適なタイミングでメッセージを届けるシナリオを構築。よりパーソナライズされた顧客体験を実現している。同行のキーパーソンにデジタルマーケティングの高度化の狙いや戦略について話を聞いた。

資生堂インタラクティブビューティーのCDP活用事例

Loyalty Innovation Awardを受賞したのは、資生堂インタラクティブビューティーだ。同社ではTreasure Data CDPなどのソリューションを活用し、資生堂グループの顧客理解の深化/ロイヤルティの向上を目指す「顧客育成戦略」の実現をサポート。ロイヤルティのステージアップに加え、潜在的なロイヤル顧客の発掘・育成を図っている。この活動の中で、マーケティング活動におけるデータ抽出・分析作業の大幅な省力化も実現した。同社のキーパーソンに、こうした取り組みの狙いと効果、今後の展望などを聞いた。

ベルシステム24ホールディングスのCDP活用事例

Future Insight Awardを受賞したのは、コンタクトセンター大手の株式会社ベルシステム24(以下、ベルシステム24)だ。Treasure Data CDPの機械学習機能を活用し、オペレーター向けのトークスクリプトをダイナミックに最適化する仕組みを実現した。画一的なマニュアルを超えた柔軟な提案が可能になり、セールスの獲得率(営業の成約率)が大幅に向上。オペレーターの育成期間と定着率も劇的に変化した。コンタクトセンター業界に新風を吹き込む革新的な取り組みだといえるだろう。同社のキーパーソンに、こうした取り組みの狙いと具体的な効果、今後の展望などを聞いた。

ひろぎんホールディングスのCDP活用事例

ひろぎんホールディングスが取り組む、 デジタルを起点にした顧客とのコミュニケーション~顧客データを活用し、会えない顧客の解像度を上げる~デジタル化が進む中で、顧客とのリレーションの再構築を求められているのが地方銀行だ。対面の接客は減少する中でどのように顧客との関係を作り、個々のニーズを踏まえた提案をしていけばいいのか。

医薬品・ライフサイエンス向け CDPユースケース

これまでデータは、医薬品開発を加速し、研究や臨床試験に情報を提供する役割を担うものでした。 しかし、現在では製薬・ライフサイエンスブランドが医療従事者や患者に対して行うマーケティングにおいても重要な要素になっています。このガイドでは、データを活用して業務を効率化、 支出を最適化、つながった顧客データを使用して最も効果的なインパクトをもたらすための方法をご案内します。