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「今日、ケンタッキーにしない?」――顧客の潜在欲求を引き出す、KFCJのマーケティング戦略の真髄
日本ケンタッキー・フライド・チキンでは、Treasure Data CDPに顧客データを集約し、精緻に分析できる環境を構築。新規登録したアプリ会員への購買促進や、1日の計画売上を達成しそうにない店舗の売上を高めるための高度な施策を展開し、多大な成果を上げている。AI機能も活用したCRM施策の強化にも乗り出そうとしている同社は、どのようなマーケティングのあり方を追及しているのか。キーパーソンに話を聞いた。
「そのMA、本当に顧客を『動かせ』ていますか?」AIが変える顧客エンゲージメント ~次世代MA Engage Studioとは~
AIとCDPが解き放つ、MAの無限の可能性。トレジャーデータの『Engage Studio』は、パーソナライズされた顧客体験と自動化を実現し、マーケティング施策の成果を最大化します。
LINE×CDPで構築するメーカー独自のデータ活用モデル
BtoBtoCで事業を営むメーカーのマーケターにとって、接点が限られるなかでの顧客理解は大きな課題です。その壁を破り、LINE公式アカウントとTreasure Data CDPを軸にした独自のデータ活用で、着実に成果を上げた背景をお伺いしました。
2024年度の「Treasure Data Partner Award」を発表しました
トレジャーデータ株式会社は、2025年5月26日に行われた認定パートナー向けのイベント「Treasure Data Partner Executive Forum 2025」を開催し、2024年度のパートナーアワード「Treasure Data Partner Award」の受賞企業11社を発表し、同日表彰しました。
「データは資産」プーマ ジャパンが挑む、CDP活用とLTV向上による組織変革
1948年にドイツで創設されたPUMAは、スポーツブランドとして広く親しまれている。サッカーをはじめ、バスケットボール、ゴルフ、ランニングなど多様なカテゴリーを展開するとともに、スポーツスタイルやライフスタイルブランドとしてシューズやアパレルにも注力している。プーマ ジャパンでは2020年、Treasure Data CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム、以下CDP)を導入した。これは各国のPUMAに先駆け、世界で最初にCDPを導入した事例となった。その導入の背景にあったのは、ECと直営店を横断してデータを蓄積・活用できる「顧客データの統合」という課題だ。
ひろぎんホールディングスが取り組む、デジタルを起点にした顧客とのコミュニケーション
広島を中心に、岡山、愛媛、山口の4県を主要エリアとするひろぎんホールディングス。同社は、この地域の発展に貢献していくにあたり、ある経営課題と近年向き合ってきた。同社執行役員であり、ホールディングス全体の営業戦略を策定するグループ営業戦略部 営業統括グループ長の堀井利英氏が説明する。
2025年の一大トレンド「感性×AI」を掘り下げる
目まぐるしく進化するAIは、この後一体どこへ向かうのか? 一歩先を予見することは、現代のビジネスリーダーにとって、もはや必須の教養だ。 確実なトレンドのひとつが、トレジャーデータも注力してきたリアルデータの活用。こ電気通信大学副学長・感性AI株式会社取締役COOの坂本真樹氏に最新事情を聞いた。
「DX推進の心理的障壁をいかに下げるか」 山田養蜂場が取り組む通販営業部門のCDP活用
3つの化粧品ブランドを展開するエキップ。同社では、複数の販売チャネルにまたがる顧客データをTreasure Data CDPで一元管理し、データドリブンなマーケティングを行える環境を整備した。さらにメール/LINE、web接客、EC同梱物明細で分断されていた顧客体験を、シナリオ機能(ジャーニーオーケストレーション)を活用して一貫したコミュニケーションへ変革することで、効果的にリピーターを増やすとともに、LTV(顧客生涯価値)のリフト効果を大幅に高めることに成功している。2人のキーパーソンに、同社のマーケティング戦略のポイントについて話を聞いた。