Treasure Data CDP 事例・導入顧客

自社が持つ顧客データを収集・統合・活用するための基盤「Treasure Data CDP」の導入顧客です。
国内外400社以上の各業界のリーディングカンパニーに導入いただいています。
導入前の課題、導入後の活用方法や成果、最高の顧客体験(CX)をつくるためのヒントをぜひご覧ください。

国内外の大手企業を中心に、400社以上が導入

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株式会社アイスタイル supported by SCデジタル株式会社

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顧客理解の深化から始まるロイヤルティ向上への道 一人ひとりに寄り添った美の体験を提供したい

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株式会社SUBARU

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Case studies

  • Filter by Industry
  • 消費財(CPG)業界
  • 金融・保険業界

キューサイのDX成功への道筋:Treasure Data CDPとジャーニーオーケストレーションによるEC強化とCRM最適化

今回は、キューサイが抱えていた課題、CDPおよびジャーニーオーケストレーション導入の背景、それに伴う成果や今後の展望について、同社 執行役員 兼 営業戦略本部副本部長 兼 CX Commerce Design部長 小森谷裕之氏と営業戦略本部 ウェルエイジング事業企画部 データインテリジェンス課長 武藤勝氏に話を伺った。

チャネル横断のデータ活用を推進するTSI、生成AI活用で描く次の成長戦略とは

レディース・メンズアパレルから、スポーツ、アウトドアまで、幅広いブランドを運営する株式会社TSI。2020年にTreasure Data CDPを導入し、多様なプラットフォームとの連携、クッキーレス対応、データクリーンルームの活用など、続々と施策を打ち、マーケティングの効率化と売上拡大を実現してきた。2025年からは、「Audience Agent」はじめ生成AI機能の活用にも乗り出し、データ活用のさらなる効率化、高度化を推進。株式会社TSIプラットフォーム本部デジタルマーケティング部データマネジメント課課長の竹山健司氏に、これまでのCDP活用の歩みと、次なる成長戦略を詳しく聞いた。

オウンドメディアのスコアリングで実現する保険会社と顧客の最適なコミュニケーションとは?

第一生命保険株式会社(以下、第一生命)様は、グループの中期経営計画においてCXデザイン戦略を重要な項目に掲げています。 Treasure Data CDPを活用してその実現に取り組んでいるのが、同社のコミュニケーションデザイン部です。 2020年4月のTreasure Data CDP導入以後、オウンドメディア「ミラシル」を通じて、顧客との適切なコミュニケーションの実現に取り組み、現在では営業の現場でも成果がみえはじめています。

一人ひとりにふさわしい「美しさ」を エキップが目指す「究極のパーソナライゼーション」

3つの化粧品ブランドを展開するエキップ。同社では、複数の販売チャネルにまたがる顧客データをTreasure Data CDPで一元管理し、データドリブンなマーケティングを行える環境を整備した。さらにメール/LINE、web接客、EC同梱物明細で分断されていた顧客体験を、シナリオ機能(ジャーニーオーケストレーション)を活用して一貫したコミュニケーションへ変革することで、効果的にリピーターを増やすとともに、LTV(顧客生涯価値)のリフト効果を大幅に高めることに成功している。2人のキーパーソンに、同社のマーケティング戦略のポイントについて話を聞いた。