トレジャーデータ株式会社 ITRの調査レポートにおいて、国内CDP市場で9年連続1位を獲得
公開日 2026/02/09〜パートナー体制の強化やAI機能群の提供開始により、マーケットリーダーとして国内の市場シェアをさらに拡大し、47.3%を獲得~
トレジャーデータ株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員:三浦 喬、以下 トレジャーデータ)は、コンサルティング・調査会社である株式会社アイ・ティ・アール(以下、ITR)が2026年1月に発行した市場調査レポート「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2026」において、顧客データ活用サービス「Treasure Data CDP」が、国内CDP(カスタマーデータプラットフォーム)市場ベンダー別売上金額シェアで、2017年から2025年度(予測)において9年連続で第1位を獲得し、2025年度(予測)は47.3%であったことをお知らせします。


同調査レポートによると、国内CDP市場の2024年度の売上金額は146億円となり、前年度比13.4%増と大きな伸びを示しました。また、2025年度は、同17.3%増とさらなる伸びが予測され、継続的な市場の成長が見込まれています。顧客接点のデジタル化が進む中、企業では顧客データを統合的に管理・分析し、効率的かつ効果的なデジタルマーケティング施策を実施することが重要な課題となっており、こうした背景から、CDPへの注目度は年々高まっていると分析されています。このような活発な市場環境において、トレジャーデータは市場全体の成長スピードを上回っており、多くの選択肢がある中で、着実に支持を広げています。
業界別では、トレジャーデータは製造業と情報通信業で引き続き大きな売上金額シェアを獲得している一方、卸売・小売業と金融・保険業でのシェアを拡大しており、2025年度(予測)の小売業では、シェア31.1%(前年度比50%増)と大きな伸びを示すとされています。金融業では、シェア38.6%、前年度36.4%増と、2024年度に続き30%以上の伸長が見込まれています。
さらに、企業規模別にみると、トレジャーデータは2025年度(予測)において、年商5,000億円以上でシェア60.2% (前年比28.1%増)、年商1,000~5,000億円未満でシェア54.9%(前年度比30.4%)と高い伸びが見込まれています。
同調査レポートにおいて、トレジャーデータでは、特に既存顧客のシステム拡張が順調に進んでおり、CDP機能の強化や、CDP周辺のマーケティング関連機能の拡充で、新たな市場を開拓することで、2026年も継続的な伸長が見込まれると分析されています。
トレジャーデータ株式会社について
Treasure Data, Inc.は2011年12月に米国で設立され、2012年11月には日本法人であるトレジャーデータ株式会社を東京に設立しました。日本を事業開発および技術開発の重要拠点として位置づけ、これまで国内外の企業のデジタル変革を支援してきました。
トレジャーデータは、AIネイティブなマーケティングプラットフォーム「Treasure Data AI Marketing Cloud」を提供しています。これは、カスタマーデータプラットフォーム(CDP)のグローバルリーダーとして培った「信頼性の高いデータ基盤」に、「セキュアなAIエージェント」と「高度な施策実行機能」をネイティブに統合したソリューションです。複雑化する顧客データを統合・分析し、AIによるリアルタイムな意思決定とハイパーパーソナライゼーションを実現することで、企業の業務効率化と収益最大化を支援しています。 現在、Fortune 500やGlobal 2000を含む世界中の400社以上の企業に導入され、マーケティング、営業、カスタマーサービスなど顧客接点を担うすべての部門において、顧客データを最大の資産として活用できるよう支援しています。
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