プレスリリース
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トレジャーデータ株式会社 「Treasure Data CDP」活用企業のTSI、 MarkeZine主催「BEST OF MARKETING AWARD 2026」で部門賞を受賞

公開日 2026/02/16

~トレジャーデータのAIエージェントでデータ活用の民主化を実現~

トレジャーデータ株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員:三浦 喬、以下 トレジャーデータ)は、当社顧客である株式会社TSI(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO: 下地 毅、以下TSI)が、MarkeZine(翔泳社)主催のマーケティングアワード「BEST OF MARKETING AWARD 2026」において、「データ&テクノロジー ドリブン部門賞」を受賞したことをお知らせします。

ナノ・ユニバースやマーガレット・ハウエル、パーリーゲイツ、ジルバイジルスチュアート等、レディース・メンズアパレルから、スポーツ、アウトドアまで、幅広いブランドを運営するアパレル企業であるTSIは、2020年に「Treasure Data CDP」を導入して以来、一貫してデータ活用による顧客体験の向上を推進してきました。
当初取り組んだ広告施策の精度向上から、現在では外部データを含むマルチチャネルなデータ統合へと進化を遂げ、ユーザープロファイルの解像度を飛躍的に高めることで、顧客一人ひとりに寄り添ったマーケティングを展開しています。さらに、2025年6月より提供を開始した「Engage Studio」や生成AI機能をいち早く導入。チャネルを横断したカスタマージャーニーの最適化により、広告ROIの向上や、運用工数の削減を同時に達成しました。2025年2月に刷新されたECサイト「mix.tokyo」では、「クロスブランド施策」の効果測定に生成AI分析を活用するなど、常に業界に先駆けたテクノロジー活用で実ビジネスに変革をもたらしています。

今回の受賞において、高く評価されたのが「AIエージェントを用いたデータ活用人材育成の内製化」への画期的なアプローチです。TSIは、「Treasure Data CDP」上に構築したAIエージェントを活用し、スタッフの習熟度や業務課題に合わせたラーニングを実装しました。テクノロジーを単なるツールとして導入するに留まらず、それを使いこなす「人」の育成までを仕組み化し、自走可能なデータドリブン組織へと変革させています。

株式会社TSI EC事業統括部 竹山 健司氏と、同CRM・マーケティング部データマネジメント課 課長 大橋 直樹氏は以下のように述べています。

「AIエージェントを活用した分析人員の育成に関して、従来、人がレクチャーする形では6か月程度かかっていたものが、平均して2~3か月程度でデータハンドリングが出来るまでになりました。
多ブランド経営を行う当社にとって極めて強力な武器となっています。今後は在庫予測や画像生成など実業務へのAI実装をさらに深め、収益に直結するデータドリブン・マーケティングを加速させてまいります」

なお、取り組みの詳細は、Markezine Day 2026 Springにおいて講演が行われます。

今後、TSIとトレジャーデータは、在庫予測や画像生成など実業務を協力に支援するAIエージェントの構築を予定しています。これにより、全社的なAI活用をさらに加速させ、店舗とECを融合させた真の「リアルタイム・パーソナライゼーション」の実現を目指します。

<Markezine Day 2026 Spring 講演詳細>

講演日時 3月3日(火)16:05~16:35
講演タイトル データハンドリング未経験者がダッシュボードを自作するまでに成長!TSIがAIエージェントで実現した「データ活用人材」のスピーディーな内製化【アワード受賞企画】
講演概要 自社で取得できるデータの数や種類が増え、現場での分析ニーズも高まる中、多くの企業がデータ活用の内製化を推進する必要性を感じています。しかし、社員それぞれのスキルや知識にばらつきがありリソースも限られている中、内製化に取り組むのはハードルが高いと感じるマーケターも少なくありません。
「NATURAL BEAUTY BASIC」「NANO universe」など40以上のブランドを展開するTSIホールディングスも、データ内製化にあたって困難に直面していました。そこで、2024年春からLLM(大規模言語モデル)を活用したAIエージェントによるデータ活用人材の内製化に舵を切り、効果的かつ効率的に社内人材の育成を進めることに成功しました。
本セッションでは、SQL未経験だった社員が店舗とECの購入・在庫数のダッシュボードを一から開発するといった成果を実現している教育プロセスと、AIエージェントの活用実態を解説。スピーディーにデータ活用人材育成を実現したTSIの取り組みの裏側や、具体的な施策を語っていただきます。
スピーカー
  • 株式会社TSI EC事業統括部 竹山 健司氏
  • 株式会社TSI EC事業統括部 CRM・マーケティング部データマネジメント課 課長 大橋 直樹氏
申し込み お申し込みサイト

トレジャーデータ株式会社について

Treasure Data, Inc.は2011年12月に米国で設立され、2012年11月には日本法人であるトレジャーデータ株式会社を東京に設立しました。日本を事業開発および技術開発の重要拠点として位置づけ、これまで国内外の企業のデジタル変革を支援してきました。

トレジャーデータは、AIネイティブなマーケティングプラットフォーム「Treasure Data AI Marketing Cloud」を提供しています。これは、カスタマーデータプラットフォーム(CDP)のグローバルリーダーとして培った「信頼性の高いデータ基盤」に、「セキュアなAIエージェント」と「高度な施策実行機能」をネイティブに統合したソリューションです。複雑化する顧客データを統合・分析し、AIによるリアルタイムな意思決定とハイパーパーソナライゼーションを実現することで、企業の業務効率化と収益最大化を支援しています。
現在、Fortune 500やGlobal 2000を含む世界中の400社以上の企業に導入され、マーケティング、営業、カスタマーサービスなど顧客接点を担うすべての部門において、顧客データを最大の資産として活用できるよう支援しています。

トレジャーデータホームページ

<本件に関するお問い合わせ先>
一般の方からの問い合わせ先

トレジャーデータ株式会社

池内

E-mail:
pr-jp@treasure-data.com
URL:
https://www.treasuredata.co.jp
報道関係からの問い合わせ先

トレジャーデータ 広報担当

株式会社VAインターナショナル

田中/岩野

TEL:
03-3499-0016
FAX:
03-3499-0017
E-mail:
vai@va-intl.co.jp
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