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チャネル横断のデータ活用を推進するTSI、生成AI活用で描く次の成長戦略とは
レディース・メンズアパレルから、スポーツ、アウトドアまで、幅広いブランドを運営する株式会社TSI。2020年にTreasure Data CDPを導入し、多様なプラットフォームとの連携、クッキーレス対応、データクリーンルームの活用など、続々と施策を打ち、マーケティングの効率化と売上拡大を実現してきた。2025年からは、「Marketing Copilot」はじめ生成AI機能の活用にも乗り出し、データ活用のさらなる効率化、高度化を推進。株式会社TSIプラットフォーム本部デジタルマーケティング部データマネジメント課課長の竹山健司氏に、これまでのCDP活用の歩みと、次なる成長戦略を詳しく聞いた。
オウンドメディアのスコアリングで実現する 保険会社と顧客の最適なコミュニケーションとは? 〜第一生命のCDP活用事例インタビュー〜
第一生命保険株式会社(以下、第一生命)様は、グループの中期経営計画においてCXデザイン戦略を重要な項目に掲げています。 Treasure Data CDPを活用してその実現に取り組んでいるのが、同社のコミュニケーションデザイン部です。 2020年4月のTreasure Data CDP導入以後、オウンドメディア「ミラシル」を通じて、顧客との適切なコミュニケーションの実現に取り組み、現在では営業の現場でも成果がみえはじめています。
一人ひとりにふさわしい「美しさ」を エキップが目指す「究極のパーソナライゼーション」
3つの化粧品ブランドを展開するエキップ。同社では、複数の販売チャネルにまたがる顧客データをTreasure Data CDPで一元管理し、データドリブンなマーケティングを行える環境を整備した。さらにメール/LINE、web接客、EC同梱物明細で分断されていた顧客体験を、シナリオ機能(ジャーニーオーケストレーション)を活用して一貫したコミュニケーションへ変革することで、効果的にリピーターを増やすとともに、LTV(顧客生涯価値)のリフト効果を大幅に高めることに成功している。2人のキーパーソンに、同社のマーケティング戦略のポイントについて話を聞いた。
SUBARUが全社横断で挑む データ駆動型マーケティング戦略の全貌
社内の各部署やディーラーに散在するさまざまなデータを統合し、マーケティングや宣伝に活用することで販売台数を伸ばしているのがSUBARU(スバル)だ。CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を導入し、全社横断のデータ駆動型マーケティング戦略を実現している。その取り組みについて、SUBARU国内営業本部マーケティング推進部宣伝課課長の安室敦史氏に伺った。
A Leader In The Forrester Wave™: Customer Data Platforms For B2C, Q3 2024
Forrester Waveのレポートでは以下の内容がわかります:Treasure DataがB2C向けカスタマーデータプラットフォームで「リーダー」と評価される理由。B2C向けCDP市場の現状と今後の動向。Treasure Dataの機能が他の12社と比較してどう優れているか、そして7つの評価基準で最高スコアを獲得した理由。
Treasure Data Customer Awards 2023 事例集
顧客接点の多様化や購買行動の複雑化などにより、自社の顧客の姿を正確に把握することが難しくなった。 その一方、企業にはこれまで以上の顧客体験を提供し、ビジネス価値を最大化することが求められている状況だ。 この相反した課題に対応するには顧客データをいかに活用するかが重要なカギを握る。 こうした中、企業の顧客体験の向上と競争力の維持・強化を支援するトレジャーデータでは、ユーザー企業の優れた取り組みを表彰する「Treasure Data Japan Customer Awards」を創設。先進的な企業の取り組みを世に認 知させる取り組みを行っている。今回は、受賞された3社の具体的な取り組みや成果について紹介したい。
三井住友銀行のCDP活用事例
Digital Engagement Awardを受賞したのはSMBCグループの中核企業である三井住友銀行だ。同行では、長期的視点から顧客のエンゲージメントを高めていくために、顧客起点に立ったデジタルマーケティングを推進している。その一環としてTreasure Data CDPを活用し、精緻な顧客セグメントに向けて、最適なタイミングでメッセージを届けるシナリオを構築。よりパーソナライズされた顧客体験を実現している。同行のキーパーソンにデジタルマーケティングの高度化の狙いや戦略について話を聞いた。
資生堂インタラクティブビューティーのCDP活用事例
Loyalty Innovation Awardを受賞したのは、資生堂インタラクティブビューティーだ。同社ではTreasure Data CDPなどのソリューションを活用し、資生堂グループの顧客理解の深化/ロイヤルティの向上を目指す「顧客育成戦略」の実現をサポート。ロイヤルティのステージアップに加え、潜在的なロイヤル顧客の発掘・育成を図っている。この活動の中で、マーケティング活動におけるデータ抽出・分析作業の大幅な省力化も実現した。同社のキーパーソンに、こうした取り組みの狙いと効果、今後の展望などを聞いた。