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消費財(CPG)ブランドが、コネクテッドデータを活用して意思決定する方法をマスターするには
データに基づいた意思決定はなぜ立ち行かないのか。Konetskiは、1,500人の意思決定者を対象とした最近のトレジャーデータの調査から、いくつかの興味深い統計データを紹介しました。回答者のうち57%は、より迅速に対応しなければならないというプレッシャーがあるにも関わらず、意思決定に時間を費やしているという結果でした。本記事は、CPG業界の識者・専門家が参加したウェビナー、"コネクテッドデータとアクセス可能なインサイトから、意思決定の技術を習得する"の内容を編集してお送りします。
顧客ロイヤルティを向上させる戦略と戦術
人々は常に何かを購入しています。変化しているのは、どのように購入するか、どこで購入するか、そして何を購入するかということです。小売事業者にとって唯一であり真の差別化要因は、顧客に提供する体験です。本記事は、ウェビナー“Strategies and tactics to increase customer loyalty and improve profits”の内容を要約しご紹介します。
カスタマージャーニーを理解する
コネクテッドカスタマーエクスペリエンスを実現する上で重要となる戦術のひとつが、カスタマージャーニーの理解です。カスタマージャーニーとは、個々の顧客がブランドと接する際に辿る可能性のある道筋を指します。カスタマージャーニーを理解するには、顧客のプロセス、ニーズ、認知を理解することが求められます。本記事では、カスタマージャーニーをパーソナライズするために欠かせない、12の顧客データソースについて解説いたします。
Treasure DataPartner Award 2022
2023年5月23日に開催されましたTreasure Data Partner Sales Kickoffにて、2022年度に特に顕著な功績を残されたパートナーが発表されました。
AI導入の主な課題を乗り越えるには
人工知能(AI)と機械学習(ML)は、近年最も話題になっている技術といえるでしょう。これらのテクノロジーは、多くの業界に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。AIとMLは、カスタマーデータプラットフォーム(CDP)にとってどのような意味を持つのでしょうか。マーケティングテクノロジーを扱う意思決定者は、CDPを活用したより高度なユースケースを検討する際に、AIとMLに大きく2つのことを期待しています。
CDPでわかった「大人の休日倶楽部」の本当の顧客像とは?
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)様は、グループ経営ビジョンとして「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」を掲げ、全事業を融合した「ヒト起点」のOne to Oneマーケティングに取り組んでいます。その取り組みを本格化させるべく、2019年8月にTreasure Data CDPを導入。 その後、社内の様々な部門でCDPの活用が広まり、現在ではJRE POINT会員を軸に複数のサービスも含めた、より深い顧客理解に取り組んでいます。そして、その顧客理解をもとにヒト起点のデータマーケティングを実践しています。
消費者の信頼を得るために、企業がデータプライバシー問題を解決する方法
データを収集することで、企業は広告のターゲティングや製品の改善、販売トレンドの予測など、貴重な知見を得ることができます。一方、以前に増して、消費者にとって企業によるデータ収集は大きな関心事となっています。いわゆるデータプライバシー問題です。この問題に対し、企業は信頼性を示し、消費者の信頼を得ることが求められています。本記事ではその方法をご紹介します。
トレジャーデータ株式会社、『ビジネスダッシュボード 設計・実装ガイドブック 成果を生み出すデータと分析のデザイン』 6月14日より、全国の書店で発売
トレジャーデータは、6月14日に『ビジネスダッシュボード 設計・実装ガイドブック 成果を生み出すデータと分析のデザイン』を翔泳社より発売します。また、本日より、第1章の一部を試し読みとして、PLAZMAサイトで公開しています。
マーケティングにおける「ネクスト・ベスト・アクション」を見出す
ネクストベストアクションは、顧客を望ましいコンバージョンポイントに近づけるために取るべき最も効果的なマーケティングアクションを、企業が特定するための戦略です。マーケティング活動を最適化し、マーケティングキャンペーンの投資収益率(ROI)を向上させることを念頭にデザインされています。ネクストベストアクションの特定に有効な機械学習モデルのひとつに、強化学習(Reinforcement Learning : RL)というものがあります。