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APACという会社の挑戦を引っ張っていくのが面白い
[トレジャーデータ株式会社 社員インタビュー]ソリューションアーキテクトの白井に、これまでのキャリアや入社のきっかけ、業務のやりがいやトレジャーデータのカルチャーなどについて聞きました。
フィンガープリント技術に対する弊社見解について
昨今のプライバシーへの関心の高まりや、個人情報保護法改正の動きを受けて、弊社へいわゆる「フィンガープリント技術」に関するお問い合わせを多く頂戴しております。そうした状況を踏まえて、弊社の見解をここに公表させていただきます。
マーケティングDXに必要な「顧客体験変革」とは?
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代のマーケティングに必要な二つのエンジン。それは「データ基盤」と「顧客体験」です。 電通は、国内シェアナンバーワンのCDP(カスタマーデータプラットフォーム)である「Treasu ... マーケティングDXに必要な「顧客体験変革」とは?
NO 顧客起点、NO DX 〜ユーザーに価値を還元するためのデータ活用〜
なぜ「顧客視点」がマーケティング活動から欠落してしまうのか? 株式会社ビービットの藤井保文氏に、トレジャーデータ株式会社エバンジェリストの若原強が「NO 顧客起点、NO DX」と題したキーノートでお話をうかがいしました。
データとメッセージの掛け算で、心を動かす広告クリエイティブをつくる
DX(デジタルトランスフォーメーション)は今や、あらゆる企業、あらゆるビジネスにとって避けて通れないテーマです。「クリエイティブ」と「データ」の関係も例外ではありません。前回記事では、クリエイティブにおける「データ」の重要性がテーマになりました。では逆に、デジタルマーケティングにおける「クリエイティブ」の重要性とは?電通でデジタルクリエーティブを専門とする並河進氏、トレジャーデータでマーケティングシニアディレクターを務める堀内健后氏による対談です。
データ活用が、広告クリエイティブの領域を拡張する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の適用範囲は多岐にわたります。例えば、生活者とのコミュニケーション手段である「クリエイティブ」においても、デジタルデータの活用は避けて通れません。電通でデジタルクリエイティブを専門とする並河進氏、電通で事業変革支援を推進する三浦旭彦氏、トレジャーデータでマーケティングシニアディレクターを務める堀内健后氏に「クリエイティブにとって、データはどんな存在になり得るか?」を聞きました。
第2週目のPLAZMA Lifestyleとは?
10/12(月)より3週間にわたって開催される、弊社主催オンラインイベントPLAZMA13。その第2週目には「PLAZMA Lifestyle」というサブテーマが設定されています。ここではどんな内容が配信されるのか、一足先にご説明します。
NvidiaによるArmの買収について
大切なお客様とパートナーの皆様へ ソフトバンクとNvidiaは、NvidiaがArmを買収することを正式に合意したと発表しました。今回の取引には、トレジャーデータとArmのIoTプラットフォーム事業で構成されるArmのIoTサービスグループ(ISG)は含まれていません。Armは7月に、トレジャーデータをArmのコア事業である半導体IPライセンス事業から分離し、トレジャーデータを独立した事業として運営できるようにするための譲渡案を発表しました。
企業のDXが進まないのは「2つのエンジン」が欠けているからだ!
今やあらゆる企業、あらゆるビジネスにとってDX(デジタルトランスフォーメーション)は避けて通れません。電通・電通デジタルは、クライアントのDXを推進し、そのビジネスを加速するために、国内屈指のCDP (カスタマーデータプラットフォーム)「Treasure Data CDP」を提供するトレジャーデータとの協業を開始しました。DX時代のマーケティングには、データ基盤と顧客体験の二つのエンジンが必須となります。マーケティングカンパニーである電通・電通デジタルが、トレジャーデータと組んでつくり出す新しい顧客体験とはどんなものか、本連載ではお伝えしていきます。今回はトレジャーデータでデータビジネス セールスディレクターを務める高木一成氏と、電通で事業変革支援を推進する三浦旭彦氏、電通デジタルでDX支援を手掛ける魚住高志氏の3人に企業のDX実現に向けた要諦を聞きました。