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小売企業がカスタマージャーニーを活用して売上向上を実現する方法

ブランドの強さや企業と顧客の距離感にもよりますが、小売企業ではコンバージョンを獲得、すなわち顧客が購買に至るまでに何十回もの顧客とのコミュニケーションが発生することがあります。ここでは「タッチポイント」に注目し、小売企業が売上向上にカスタマージャーニーをどう活用できるかをご紹介します。

顧客データの分断を解消し、顧客インサイトをビジネスに活かすには?

顧客インサイトとは何でしょうか?顧客の「ニーズ」と混同されることがありますが、ニーズの背後にある顧客が知らない・気づいていない深層心理のことで、本質的な願望や欲求をさします。 顧客インサイトを理解することができれば、企業 ... 顧客データの分断を解消し、顧客インサイトをビジネスに活かすには?

GDPRに対する取り組み

トレジャーデータは創業当初から一貫してお客様からお預かりするデータの保護に努め、データプライバシーの基礎を築いてきました。今般、欧州連合(EU)の「一般データ保護規則(GDPR)」が施行され、私たち自身のプライバシー施策でも対応が必要となりました。GDPRに関して私たちがもつ知見、そしてTreasure Data CDPが提供するGDPR対応に有益な各種機能をご紹介します。

小売企業がCDPを活用する3つのメリット

豊富な顧客データが得られるようになり、データから利益を生み出すまたとないチャンスが小売企業に訪れています。しかし、分断された顧客タッチポイント、質の低いデータ、時代遅れのデータ基盤が、データを活用する妨げとなっています。CDPの導入は、小売企業に顧客データの統合と質の高いインサイトを提供し、企業は顧客とのエンゲージメント向上、ROI向上を図ることができます。 ここでは、小売業がCDPを活用する3つのメリットをご紹介します。

カスタマージャーニーを最適化するネクストベストアクション戦略とは?

顧客データのポテンシャルを最大限に引き出すには、ネクストベストアクション戦略が不可欠です。CDPの機械学習をネクストベストアクション戦略に適用することで、マーケティングプラン全体が一変します。まずは、顧客インサイトのリッチ化と、それだけでは不十分である理由を詳しく見てみましょう。

コンタクトセンター変革の鍵を握るカスタマーデータプラットフォーム

コンタクトセンターは、顧客体験(CX)の向上において、大きな役割を担っています。顧客は問題や質問があるときに、コンタクトセンターとの接点を持つからです。そして、企業におけるコンタクトセンターの位置づけも、コストセンターからプロフィットセンターと変わりつつあります。一方で、テクノロジーの観点で、コンタクトセンターは変革が遅れている分野でもあります。米国の調査会社Futurum Researchにより執筆された本レポートでは、コンタクトセンターでのカスタマーデータプラットフォーム(CDP)の活用が、どのように顧客体験を向上させ、さらには企業の収益も向上させるかを解説します。

CDPとは?カスタマーデータプラットフォーム完全ガイド

CDPの特徴、データ統合の手法、代表的なユースケースなどを掲載した、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)についての完全ガイドです。無料でPDFをダウンロードできます。顧客データを収集、統合、管理し、顧客体験を向上させ、企業やブランドとのエンゲージメントを高めるCDPを徹底的に解説します。

顧客と企業が目指す「真のカスタマーサクセス」とは

この資料では、数多くの企業に伴走してカスタマーサクセスについて考えてきた株式会社顧客時間(以下、顧客時間)共同CEOの奥谷孝司氏と岩井琢磨氏とともに、カスタマーサクセスの本質を理解するための3つのポイントを解説します。

最新BtoBマーケティング戦略

近年、B2B Marketing におけるデジタル化とデータ活用の重要性が急速に高まっています。それに伴い、企業の営業、BtoBマー ケティング担当者は新たな課題を抱えるようになりました。本資料では、各社の調査結果やトレジャーデータが考える BtoB 事業を成功させるための必須要件、そのためにトレジャーデータが提供できるソリューションをご紹介します。