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LiveRampが提示する、ファーストパーティデータを最大有効活用したマーケティング戦略
プライバシーに配慮しながらユーザーとコミュニケーションを取るにはどうしたらよいのか?LiveRamp Japan株式会社では、独自のデータプラットフォームと独自IDによるソリューションを提供しています。今後ますます重要性を増すファーストパーティデータを活用したマーケティング戦略とソリューションを、同社Head of Partnershipsの今井則幸氏が紹介しました。
Cookieレスソリューション活用に求められる法律対応
マーケティング担当者やCRM担当者にCookieレスへの対応が求められる中、2022年に入って3つの状況変化が生じました。1つめは、2022年の4月に施行された改正個人情報保護法。2つめは、広告プラットフォームが提供するデータクリーンルームが本格化してきたこと。3つめは、リテールメディアをはじめデータを使った新しい広告事業の登場です。これらの流れに対応するため、TMI総合法律事務所の弁護士 大井哲也氏に、法的観点からお話を伺いました。
「Z販促」で実現するリテールメディアの展望
LINE株式会社が現在推進しているのが、メーカー企業向けのリテールメディア「LINE POP Media」。店内に設置したLINE Beaconを通して、来店ユーザーのLINEトークリスト最上部に広告掲載が可能なメニューです。2022年4月に組成されたZ販促事業本部 LINE販促事業推進室 In-Store Sales Promotionチームにおいてマネージャーを務める渡邉 祐貴氏が、リテールメディアが注目される背景や、「LINE POP Media」の取り組み、今後のチャレンジについて紹介しました。
「SUBARUらしさ」を体現するユーザー体験
スタジオを飛び出し、SUBARU車に乗って実際にドライブを体験しよう。ハンドルを握るのは小川 秀樹氏。彼はSUBAROAD開発にあたって何を考え、何を目指してきたのだろうか。伊豆の美しい眺望の中を、マップボックス・ジャパンCEOの高田 徹氏、HEART CATCH代表の西村 真里子氏とともに走り、「運転」や「地図」の魅力を語り合う30分間。このドライブを通してこそ得られる知識や知見を、動画視聴によって追体験してほしい。
どんな課題も解決する「地図」の可能性
SUBAROADの技術的基盤となった地図プラットフォーム「Mapbox」について話を聞く。「地図」と「技術」の掛け算から生まれる化学反応について、マップボックス高田氏と、トレジャーデータの堀内健后が語り合う。
「信頼」から生まれるイノベーション
地図の奥深さ。ユーザーと向き合うことを突き詰めて考え続けること。新規事業の難しさと、情熱のあり方。熱量をもった人同士が出会うこと。台本のない自由な対話から、新しいビジネスを駆動するための示唆が次々に現れる。SUBARUの小川氏、マップボックス高田氏と、トレジャーデータ堀内健后、3人のセッションは、多岐にわたる話題をドライブしていく。
SUBARU流データ活用、DXの現在地
SUBARUでデータ活用を推進してきた小川 秀樹氏とトレジャーデータの堀内健后による対談。内容は、データやテクノロジー、アプリにとどまらず、DXと組織、人材に拡がっていく。「PLAZMA SUBAROAD SESSIONS」第1回は、アプリ「SUBAROAD」をきっかけに、SUBARU流DXのこれまでと現在地を語り尽くす時間となった
デジタルイノベーション時代を読み解く視点
2022年4月に書籍『イノベーションの競争戦略』を出版した内田和成氏と、内田氏が主宰するイノベーション研究会の掛谷誠氏と中西美鈴氏が、イノベーションの本質とイノベーションを起こすための視点を解説する。聞き手はトレジャーデータ株式会社の小林が務めた。
オンライン時代に対応する、テクノロジーを活用した営業スタイルとは?
Wovn Technologies株式会社の小林 弘佑氏がリモート営業でも抜け漏れなく与件を整理し、お客様との会話の中で効率的に合意形成を進める手法をご紹介します。