Treasure Data CDP Resources
- Filter by Resource Type
- DX・マーケティング知恵袋
- お役立ち資料
- サービス概要
- ブログ
- 動画
- 導入事例集
- 調査・レポート
- Filter by Industry
- IT業界
- インフラ業界
- メディア業界
- 医薬品・ライフサイエンス業界
- 小売業界
- 旅行・ホスピタリティ業界
- 消費財(CPG)業界
- 自動車業界
- 金融・保険業界
- Filter by Topic
- AI&機械学習
- CDP
- イベントレポート
- ガイド・ユースケース
- マーケティング戦略
- 年間アワード発表
500社の知見から紐解く、ABMを推進する前提とポイント
BtoBのビジネスには高度なマーケティングが求められます。その代表例とも言えるABM(Account Based Marketing /アカウントベースドマーケティング)へ注目が集まる一方、ABMを展開し成功させるためには何が必要なのでしょうか。500社以上の企業におけるマーケティングを支援してきたシンフォニーマーケティング株式会社の庭山一郎氏から、ABMに取り組むために求められるヒントを伺いました。
製造業の販売力改革!営業・マーケの組織開発とデータ活用の要諦
ハードウェアの性能はグローバル規模で日々進化し、ものづくりだけでの差別化が難しくなるなか、製品そのものだけでなく、付帯するソフトウェアや、サービスなどの顧客体験向上が今後の競争力維持、向上の観点から重要視されています。製造業においては、製造に関するデータ活用は活発な一方で、販売データや顧客情報など営業・マーケティング関連のデータ活用の状況はこれから、といった状況です。株式会社リコーの今村綾子氏、日刊工業新聞社の六笠友和氏とともに、製造業の販売力向上に寄与するデータ活用について解きます。
Treasure Data Connected World 2023 イベントレポート
「コネクテッドカスタマーエクスペリエンスをあらゆるビジネスの中心に」をビジョンに掲げるトレジャーデータ株式会社は、データ、情報、過去から未来、そして人、あらゆるものを”Connected”する機会として、2023年11月21日フォーシーズンズホテル東京大手町で、Treasure Data Connected Worldを開催しました。400名を超えるビジネスリーダーに会場へお集まりいただき、熱気とともに幕を閉じたTreasure Data Connected World 2023。基調講演と会場の様子を中心にレポートします。
ミスミ meviy の成長を支えた営業・マーケティング改革
ミスミグループが製造業の課題解決に提供するデジタル機械部品調達サービス「meviy(メビー)」は、ユーザー数10万人以上に利用され、第9回ものづくり日本大賞の内閣総理大臣賞の受賞をはじめとする高い評価を受けています。製造業の調達部門におけるデジタルトランスフォーメーションはいかにして生まれ、そして多くのユーザーに活用されるに至ったのでしょうか。PLAZMAでは、その立ち上げから牽引してきた株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 ID企業体社長 吉田光伸氏をお招きし、meviyの本質と、その成長を支えた営業およびマーケティング改革について、お話をお伺いしました。
SUBAROADがデザインするドライビングの未来
「地図をより愛くるしいものにしていくには?」という西村氏の問いかけに、高田氏は「地図がどれだけエモーショナルなものになるのか、という挑戦」がSUBAROADではないかと答える。SUBAROADの旅は、まだはじまったばかり、その道ははるか遠くに続く。ひとりひとりの道はその先で繋がり、そして新しい地図が生まれていくはずだ。
LiveRampが提示する、ファーストパーティデータを最大有効活用したマーケティング戦略
プライバシーに配慮しながらユーザーとコミュニケーションを取るにはどうしたらよいのか?LiveRamp Japan株式会社では、独自のデータプラットフォームと独自IDによるソリューションを提供しています。今後ますます重要性を増すファーストパーティデータを活用したマーケティング戦略とソリューションを、同社Head of Partnershipsの今井則幸氏が紹介しました。
Cookieレスソリューション活用に求められる法律対応
マーケティング担当者やCRM担当者にCookieレスへの対応が求められる中、2022年に入って3つの状況変化が生じました。1つめは、2022年の4月に施行された改正個人情報保護法。2つめは、広告プラットフォームが提供するデータクリーンルームが本格化してきたこと。3つめは、リテールメディアをはじめデータを使った新しい広告事業の登場です。これらの流れに対応するため、TMI総合法律事務所の弁護士 大井哲也氏に、法的観点からお話を伺いました。
「Z販促」で実現するリテールメディアの展望
LINE株式会社が現在推進しているのが、メーカー企業向けのリテールメディア「LINE POP Media」。店内に設置したLINE Beaconを通して、来店ユーザーのLINEトークリスト最上部に広告掲載が可能なメニューです。2022年4月に組成されたZ販促事業本部 LINE販促事業推進室 In-Store Sales Promotionチームにおいてマネージャーを務める渡邉 祐貴氏が、リテールメディアが注目される背景や、「LINE POP Media」の取り組み、今後のチャレンジについて紹介しました。
「SUBARUらしさ」を体現するユーザー体験
スタジオを飛び出し、SUBARU車に乗って実際にドライブを体験しよう。ハンドルを握るのは小川 秀樹氏。彼はSUBAROAD開発にあたって何を考え、何を目指してきたのだろうか。伊豆の美しい眺望の中を、マップボックス・ジャパンCEOの高田 徹氏、HEART CATCH代表の西村 真里子氏とともに走り、「運転」や「地図」の魅力を語り合う30分間。このドライブを通してこそ得られる知識や知見を、動画視聴によって追体験してほしい。