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透明・公正〜データ利活用の内外規制環境変化と法遵守のポイント
国内外の規制環境が大きく変化し、自社保有データの利活用はますます重要となってきています。事業者として法遵守と顧客の信用を確保するために、「データ保護の基本である透明性・公正性」について特に留意すべきことを株式会社インターネットイニシアティブの鎌田 博貴 氏が解説しました。
ユニリーバがD2C事業に踏み切った理由
ユニリーバの日本法人であるユニリーバ・ジャパンが日本発かつ日本初の自社EC販売による、パーソナライズシャンプーブランド「Laborica (ラボリカ)」を立ち上げた。ユニリーバがD2C事業に踏み切った背景と理由、事業の現状について同社のシニアR&Dマネジャー・鳥川行雄氏が語った。
あらためて「DX」とは? – DXを紐解く2つの「CX」
今や「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、聞かない日がないほど一般的に使われる言葉になりました。一方で、その本質を理解することが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。この記事ではDXの理解に欠かせない2つの「CX」を通じて「そもそもDXとは何か?」を紐解きます。
なぜ多くのDXは失敗に終わるのか? – 欠かせない「人と組織の変革」
DXが多くの企業にとって重要な課題となっている一方で、成功している数はまだ多くありません。なぜ、多くのDX推進プロジェクトは失敗してしまうのか。トレジャーデータ株式会社で、データ活用に取り組む様々な企業をサポートしている黒柳が語ります。
「最高の顧客体験」をつくるヒント -&CDP- | PLAZMA15 イベントレポート
2021年2月にトレジャーデータが開催した「PLAZMA15」では、顧客データ基盤であるCDPをいかに活用して変革を実行するのかについて、多くの企業がセッションを行いました。顧客データを活用する顧客理解の方法、プロジェクト成功の秘訣など、最高の顧客体験をつくるための沢山のヒントが散りばめられています。一部のセッションは、記事としてお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。
企業がDX時代に直面する「個人情報の取り扱い」、課題とヒント
「顧客の個人情報をどう扱うか」について、企業のさまざまな部門が課題を抱えています。本記事では、DX推進の上で必須である個人情報の取り扱いと、それに関連したプロジェクトを進める上での難しさ、そして解決の糸口を、実際にクライアントの課題に相対する3人の鼎談としてお送りします。
機械学習における予測モデルの作り方
大量のデータがあればすぐに精度の高い予測モデルが作られるわけではありません。そこには、予測モデルを開発するためのプロセスが存在します。どのようなプロセスで開発されるのでしょうか。トレジャーデータのデータマネジメントチームで統計モデルの開発・実装を担当している小野が解説します。
DXプロジェクトの進め方 – 体制別に考えるQuick winの取り組み
お客様から「Quick Winってどうしたら・何をすればできますか?」といったご質問をいただくことがあります。Quick Winによって期待した効果を発揮するには、どんな取り組みが有効なのでしょうか。トレジャーデータ株式会社で、オンボーディングを担当している小暮が、これまでの経験をもとにお伝えします。