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CDPとDMPの違いとは?

カスタマーデータプラットフォーム(CDP)とデータマネジメントプラットフォーム(DMP)の違いについてお知りになりたいですか?CDPはファーストパーティデータの統合を容易にし、DMPの広告ターゲティングの改善に貢献します。一方、DMPはCDPのデータを充実させ、よりスマートな顧客コミュニケーションを実現します。

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カスタマーデータプラットフォーム(CDP)比較ガイド

あらゆる企業が顧客データが持つ力を引き出し、顧客エンゲージメント向上、さらには収益向上をもたらしたいと望んでいます。顧客データの基盤であるCDPを正しく比較し選定することは、とても大切です。ここでは、カスタマーデータプラットフォームを提供するベンダーを比較する際にチェックすべき10項目について解説します。

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カスタマージャーニーの4つのステージとは?

顧客の購買までの道のりは、かつてないほど長く、複雑になっています。オンラインとオフラインのタッチポイントは何百とあり、顧客が企業やブランドとコミュニケーションを取る機会は数多くあります。ここでは、カスタマージャーニーの各ステージを確認し、企業がそれぞれのステップで最大限の成果を生む方法について説明します。

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CDPとは何か?カスタマーデータプラットフォーム完全ガイド

顧客データを一元管理し、マーケティング効果を最大化するCDP(カスタマーデータプラットフォーム)の包括的ガイド。データ統合、分析、アクティベーションの最新トレンドと実践的な導入方法を詳しく解説。

共感の進化論〜データ活用が導く、企業と顧客のシンクロニシティ〜 Special Session Produced by Forbes JAPAN

膨大な情報が日々交錯する社会で、今、企業に求められるのは、必要なデータを極めて社会に適切に発信すること。それはつまり、データから精緻なインサイトを読み取ると共に、適切なコミュニケーションデザインにより共感を生む顧客体験を創造することだ。そう、その主役は、あくまで人だ。人がデータを扱い、分析し、人が人へ、想いを届ける。

顧客体験価値強化に向けたグラニフのデータ活用戦略と実施施策とは

アフターデジタルの時代、リアルとデジタルの境界は薄れ、ただのトレンドではなく新しい消費の形となり、顧客データの利活用の重要性がさらに増しています。全国約100店舗を誇る「グラフィックライフストア」グラニフと、CXとDXを融合し、戦略策定からシステム導入・活用まで伴走支援を行うデジタル顧客体験創造の専門家集団SCデジタルが一緒に取り組んだ取り組みを伺います。

お仏壇のはせがわ「成長戦略」を支える、アプリ起点の顧客理解

お仏壇のはせがわは「大切な方を亡くされた人々」を対象に、伝統的な様式や習慣に根ざした「供養」で、人々の想いに寄り添っています。法事は何のために行うのか? 何を準備するのか? 正しい情報がわからず、不安を抱えたまま法要を迎える方は少なくありません。はせがわは顧客のお困りごとを解決するために、アプリプラットフォーム「Yappli」で公式アプリをリリースし、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを実現するため「Yappli CRM」を導入しています。アプリや顧客データを通じて、どのように顧客理解が深まり、そしてどのような繋がりを顧客と作ろうとしているのでしょうか?

「最適な顧客体験の実現」に必要な基盤とは?

現代のビジネス環境では、顧客体験の向上は事業成長に不可欠な要素となっています。その一方で、体験向上を追求する中で、様々なシステムやツールが導入され、部門ごとに異なるツールが用いられたり、ツール間でのデータ連携が複雑化するという課題が生じています。ツール同士の役割重複やデータの断片化は、結果的には業務効率や顧客体験に影響を与える恐れがあります。当セミナーでは、これらの課題を解決するためグランドデザインの描き方や、システム・ツールのアセスメントについての知見を共有するため、株式会社SBI新生銀行の松永氏をお招きし、具体的な取り組みについてお伺いしました。

ファーストパーティを活用したデジタルマーケティングの新手法

TMI総合法律事務所の大井哲也先生と、LiveRamp Japanの後藤和城さんをお迎えして開催したウェビナーのレポートです。第1部では大井先生から、法律の観点でIT統合ソリューションについての解説、ファーストパーティデータへの転換を図る上での注意点をご説明いただいた上で、第2部のパネルディスカッションを行いました。