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#7 MMM|自社のメッセージを埋もれさせないためには?

公開日 2026/01/20

毎週土曜日朝の9:00にInterFMで放送中のラジオ番組「Treasure in Talk」。
現役プロサッカー選手であり、トレジャーデータの公式スポークスパーソンも務める吉田麻也氏が、リスナーの皆様と共に人生の宝物(トレジャー)を探していく本番組では、後半のMMMコーナー『麻也と学ぶマーケティング』で、弊社CMOの宮野淳子が、マーケティングの基礎を分かりやすく解説しています。

#7 MMMコーナーのテーマは『自社のメッセージを埋もれさせないためには?』です。

顧客可視化の重要性

現代社会はインターネットの普及により、消費者が受け取る「流通情報量」が爆発的に増加しています。しかし、人間が実際に記憶し行動に移す「消費情報量」には限りがあり、企業が多額のコストを投じて発信した情報の多くは、ターゲットに届く前に捨てられてしまうのが実情です。

この情報の洪水の中で自社のメッセージを埋もれさせないためには、まず「顧客可視化」によってユーザーの「今」を深く理解しなければなりません。

特に、差別化が難しい「コモディティ」と呼ばれる日用品などの商材では、購入直後に同じ商品のクーポンを送るようなミスコミュニケーションはブランド毀損を招きます。顧客の行動データを分析し、適切なタイミングで情報を届ける「4Rコミュニケーション」を実践することで、単なる情報の押し付けではない、選ばれるブランドへの第一歩が始まります。

心理学を応用した接触回数と態度変容の重要性

他社との独自性を出すためには、機能的な価値である「ファンクショナルベネフィット」だけでは不十分です。特に、洗剤やコンタクトレンズのような「コモディティ」は、機能面だけでは価格競争に陥りやすく、ワクワク感も生まれにくいという特性があります。

そこで鍵となるのが、その商品を使うことで得られる感情的な価値「エモーショナルベネフィット」です。

製品のスペックを伝えるだけでなく、それによって「人生が変わる」といったポジティブな感情や期待感を醸成し、ブランドとの情緒的な結びつき(エンゲージメント)を強めることが、現在のマーケティングトレンドにおける核心といえます。

『いかにそれをエモーショナルに戻していくか、感情的なもののブランドとのつながりに戻していくかということが、すごくマーケティングとして重要になってきたということなんですね。』

(宮野)

全編をPodcastでチェック!

情報の洪水に埋もれないための戦略、その本質は「データによる客観的な視点」と「人の心に届くエモーショナルな視点」の両立にあります。

今回の放送では、吉田氏が自身の認知度や好意度を例に、この「両輪」の重要性について鋭く迫っています 。マーケティングのプロが明かす、ブランド毀損を防ぎつつファンを増やすための具体的なテクニックを、ぜひPodcastでじっくりとお聴きください。

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※配信内容および視聴期限は、予告なく変更または終了する場合がございます。あらかじめご了承の上、お早めにご視聴ください。

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