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#20 MMM|ついついやりがちなマーケティングの落とし穴!

公開日 2026/04/21

毎週土曜日朝の9:00にInterFMで放送中のラジオ番組「Treasure in Talk」。
現役プロサッカー選手であり、トレジャーデータの公式スポークスパーソンも務める吉田麻也氏が、リスナーの皆様と共に人生の宝物(トレジャー)を探していく本番組では、後半のMMMコーナー『麻也と学ぶマーケティング』で、弊社CMOの宮野淳子が、マーケティングの基礎を分かりやすく解説しています。

#20 MMMコーナーのテーマは『ついついやりがちなマーケティングの落とし穴!』です。

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タッチポイントの不一致が招くブランドの危機

マーケティングにおいて、ブランドは顧客にとって「一つの人格」として認識されるべきものです 。グローバル展開する化粧品ブランドの事例では、高級感溢れる豪華なテレビCMで期待値を高めた一方、実際の店舗の棚が汚れていたことで、顧客のイメージを著しく損ねるという失敗がありました 。CM、商品、カスタマーサポート、店舗スタッフなど、顧客とのあらゆる接点(タッチポイント)において、同じクオリティとメッセージを維持し、一貫した人格として振る舞うことが、顧客の信頼を繋ぎ止めるための絶対条件となります。

顧客を一人の人格として捉えるデータ統合

一貫したブランド体験を提供するためには、店舗とECサイトで分断されがちな顧客データの一元管理が不可欠です 。同一顧客が異なるチャネルで別人として扱われると、過去の購買履歴や会話の内容を踏まえた適切な接客ができず、パーソナライズの精度が低下してしまいます 。CDP等を用いてデータを統合し、チャネルを跨いだ「単一顧客ビュー」を構築することで、会社が一丸となって一人のお客様に向き合う、高度なおもてなしが可能になります 。宮野は、日本市場におけるローカライズの難しさにも触れ、ブランドが市場に馴染む重要性を次のように述べています。

『お客様から見て、ブランドは「一人の人格」のようなものです 。テレビCMはもちろん、届いた商品、カスタマーサポートの対応、そして店舗のスタッフまで、すべてのタッチポイントで一貫したクオリティとメッセージを届けなければなりません 。どこか一箇所でも人格が崩れてしまうと、お客様の心は離れてしまいます。』

(宮野氏)

全編をPodcastでチェック!

本ブログでは紹介しきれなかった、高級ブランドの「CMと店頭」のギャップを埋めるための組織づくりの裏側や、吉田麻也氏も「日本特有」と語るビジネスにおける『根回し』とローカライズの深い関係性について、Podcastでさらに詳しく配信中です 。忙しい毎日のスキマ時間を活用して、一流のマーケティングセンスをアップデート。テキストだけでは伝わらない現場の臨場感や、失敗から学ぶ「アジャスト」の極意を、ぜひ音声で体感してください。

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※配信内容および視聴期限は、予告なく変更または終了する場合がございます。あらかじめご了承の上、お早めにご視聴ください。

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