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2025年の一大トレンド「感性×AI」を掘り下げる
目まぐるしく進化するAIは、この後一体どこへ向かうのか? 一歩先を予見することは、現代のビジネスリーダーにとって、もはや必須の教養だ。 確実なトレンドのひとつが、トレジャーデータも注力してきたリアルデータの活用。こ電気通信大学副学長・感性AI株式会社取締役COOの坂本真樹氏に最新事情を聞いた。
ベテランマーケターが老舗企業を改革した方法
パーソナライズはもはやマーケティングの常識と言ってよいが、実際に企業のやり方を改めるとなれば、さまざまな課題があらわれる。現場と経営、部署と部署の間で、日々奮闘しているマーケターは多いだろう。 そんな状況を打開するヒントを得るため、trine株式会社代表の大村寛子氏、トレジャーデータExecutive Fellowの石井龍夫に取材。マス広告全盛だった日本の製造業で、Treasure Data CDPを活用し、マーケティングを変革した二人だ。
小売企業がカスタマージャーニーを活用して売上向上を実現する方法
ブランドの強さや企業と顧客の距離感にもよりますが、小売企業ではコンバージョンを獲得、すなわち顧客が購買に至るまでに何十回もの顧客とのコミュニケーションが発生することがあります。ここでは「タッチポイント」に注目し、小売企業が売上向上にカスタマージャーニーをどう活用できるかをご紹介します。
顧客データの分断を解消し、顧客インサイトをビジネスに活かすには?
顧客インサイトとは何でしょうか?顧客の「ニーズ」と混同されることがありますが、ニーズの背後にある顧客が知らない・気づいていない深層心理のことで、本質的な願望や欲求をさします。 顧客インサイトを理解することができれば、企業 ... 顧客データの分断を解消し、顧客インサイトをビジネスに活かすには?
GDPRに対する取り組み
トレジャーデータは創業当初から一貫してお客様からお預かりするデータの保護に努め、データプライバシーの基礎を築いてきました。今般、欧州連合(EU)の「一般データ保護規則(GDPR)」が施行され、私たち自身のプライバシー施策でも対応が必要となりました。GDPRに関して私たちがもつ知見、そしてTreasure Data CDPが提供するGDPR対応に有益な各種機能をご紹介します。
小売企業がCDPを活用する3つのメリット
豊富な顧客データが得られるようになり、データから利益を生み出すまたとないチャンスが小売企業に訪れています。しかし、分断された顧客タッチポイント、質の低いデータ、時代遅れのデータ基盤が、データを活用する妨げとなっています。CDPの導入は、小売企業に顧客データの統合と質の高いインサイトを提供し、企業は顧客とのエンゲージメント向上、ROI向上を図ることができます。 ここでは、小売業がCDPを活用する3つのメリットをご紹介します。
カスタマージャーニーを最適化するネクストベストアクション戦略とは?
顧客データのポテンシャルを最大限に引き出すには、ネクストベストアクション戦略が不可欠です。CDPの機械学習をネクストベストアクション戦略に適用することで、マーケティングプラン全体が一変します。まずは、顧客インサイトのリッチ化と、それだけでは不十分である理由を詳しく見てみましょう。
CDPとは?カスタマーデータプラットフォーム完全ガイド
CDPの特徴、データ統合の手法、代表的なユースケースなどを掲載した、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)についての完全ガイドです。無料でPDFをダウンロードできます。顧客データを収集、統合、管理し、顧客体験を向上させ、企業やブランドとのエンゲージメントを高めるCDPを徹底的に解説します。
次世代マーケティング戦略:CDPとMAの新たな可能性
CDPとMAの主な違いと特徴とは?どちらも顧客データを収集・統合・管理できるツールとして知られていますが、扱うデータの範囲、活用の幅、スコアリング機能などの違いがあります。図とイラストでわかりやすくまとめた資料を、ぜひダウンロードしてご覧ください。