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【#2 日本🇯🇵とアメリカ🇺🇸の小売戦略を徹底比較】小売業界にCDPが不可欠な理由
CDP(カスタマーデータプラットフォーム)は、小売業におけるデータドリブンな意思決定にどう貢献しているのか? 第二回では、CDPがリテール業界にもたらす変革と、その進化についてCDPが不可欠な理由と共に深掘りします。
【#1 日本🇯🇵とアメリカ🇺🇸の小売戦略を徹底比較】「顧客第一」を再定義する
顧客中心主義(Customer Centricity)は、今世界の企業でどう進化しているのか?本シリーズでは、海外企業のマーケティング戦略やCDP活用事例をもとに、顧客体験の最前線を紐解いていきます。
小売企業がカスタマージャーニーを活用して売上向上を実現する方法
ブランドの強さや企業と顧客の距離感にもよりますが、小売企業ではコンバージョンを獲得、すなわち顧客が購買に至るまでに何十回もの顧客とのコミュニケーションが発生することがあります。ここでは「タッチポイント」に注目し、小売企業が売上向上にカスタマージャーニーをどう活用できるかをご紹介します。
AIを実装した次世代CDPが提示する データドリブン経営の未来像とは
AIとCDPを融合し、顧客データを最大限に活用。 パーソナライズされた顧客体験を実現し、企業成長を加速させる。Treasure Data CDPが描く、データドリブン経営の未来とは?
Treasure DataConnected World 2024 イベントレポート
未来を創る、顧客データ活用の新たなステージへ 2024年11月21日、トレジャーデータ株式会社はグランドハイアット東京にて「Treasure Data Connected World 2024」を開催した。本イベントのテ ... Treasure DataConnected World 2024 イベントレポート
CDPの投資対効果とは?
近年、多くの企業が顧客データを活用して競争力を高めるために、CDP(Customer Data Platform)の導入を進めています。CDPはマーケティング領域をはじめ、フル活用すれば全社的な事業インパクトを創出できる一方で、そこに至るまでは様々なハードルがあり、投資対効果を最大化するには綿密な戦略と実行が欠かせません。トレジャーデータでは、株式会社MJの宮野淳子氏をお招きして「CDPの投資対効果とは?」と題してウェビナーを開催。トレジャーデータ・前田恵が、ロレアルパリやアマゾンなどでマーケターとして辣腕を振るった宮野氏に、投資対効果を最大化するCDP活用法をお聞きしました。
顧客体験価値強化に向けたグラニフのデータ活用戦略と実施施策とは
アフターデジタルの時代、リアルとデジタルの境界は薄れ、ただのトレンドではなく新しい消費の形となり、顧客データの利活用の重要性がさらに増しています。全国約100店舗を誇る「グラフィックライフストア」グラニフと、CXとDXを融合し、戦略策定からシステム導入・活用まで伴走支援を行うデジタル顧客体験創造の専門家集団SCデジタルが一緒に取り組んだ取り組みを伺います。
お仏壇のはせがわ「成長戦略」を支える、アプリ起点の顧客理解
お仏壇のはせがわは「大切な方を亡くされた人々」を対象に、伝統的な様式や習慣に根ざした「供養」で、人々の想いに寄り添っています。法事は何のために行うのか? 何を準備するのか? 正しい情報がわからず、不安を抱えたまま法要を迎える方は少なくありません。はせがわは顧客のお困りごとを解決するために、アプリプラットフォーム「Yappli」で公式アプリをリリースし、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを実現するため「Yappli CRM」を導入しています。アプリや顧客データを通じて、どのように顧客理解が深まり、そしてどのような繋がりを顧客と作ろうとしているのでしょうか?
顧客データ活用を実現する難しさと処方箋
5月24日に開催された「PLAZMA29 コネクテッドカスタマーエクスペリエンス」セッションの様子をお送りします。「データ活用とはデジタルトランスフォーメーションではなく、ビジネストランスフォーメーションだ」。EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社でカスタマーエクスペリエンストランスフォーメーション アソシエイトパートナーを務める青木健泰氏はそう断言します。クライアントの顧客接点を見直すなかで、顧客データ活用の重要性を痛感された青木氏のセッションから、そのメリットと実現の難しさを紐解きつつ、経営に直結する戦略としての顧客データ活用のヒントを探ります。