Treasure Data CDP Resources
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サンリオのデータドリブン経営への挑戦──Treasure Data CDPと実現する組織変革の裏側
「ハローキティ」や「マイメロディ」など、世界中で愛されるキャラクターを生み出してきたサンリオ。そんな同社の持続的成長を支える原動力が、データに基づく意思決定でだ。経営層から現場まで、あらゆるレベルでデータを活用する文化を築いてきた。その変革の基盤となっているのが、カスタマー・データ・プラットフォーム「Treasure Data CDP(以下、CDP)」の導入。
保険ビジネスを変える「健康行動」の促進にCDPを活用
「Insurhealth®(インシュアヘルス)」というユニークなコンセプトを掲げ、保険ビジネスの革新に挑むSOMPOひまわり生命保険。これまで以上に顧客との親密なコミュニケーションが求められるなかで、多様な接点から得られる顧客データと、それらを統合するTreasure Data CDPが大きな役割を果たしている。最前線で顧客データの活用を担い、従来にない顧客コミュニケーションに取り組む山下陽氏、髙橋基氏に、「インシュアヘルス」の推進と、CDP活用の現在地を聞いた。
サントリーがLINEヤフーと挑む「データクリーンルーム」による顧客理解と基盤構築、開封率12.6%改善の裏側
デジタルマーケティングの進化に伴い、企業はこれまで以上に高度なデータ活用を求められている。そこで注目されているのが、データクリーンルーム(DCR)の活用だ。 本記事では、サントリーがどのようにDCRの採用に至り、どんな成果を得たのか、お話を伺った。
「Looopでんき」プラン改定告知時の解約率 想定の半分以下を達成、パーソナライズで信頼を築くCDP活用
再生可能エネルギーを軸に、発電所の建設・運営から電力小売までを手掛けるLooop。2016年から家庭向け電力サービス「Looopでんき」の提供を開始し、わかりやすい料金体系を武器に加入者を伸ばしてきた。
OWNDAYS&電通デジタル、Treasure Data CDP超スピード導入の狙いと舞台裏
「日本一のメガネチェーン」へ。経営危機からの再建、16年連続の増収増益を経て、OWNDAYSは今、かつてないマーケティングの強化に取り組んでいる。必須となるデータ活用の中核として、2024年9月にTreasure Data CDPを導入。わずか3ヵ月で日本、その後の3ヵ月で台湾、タイの開発、実装を実現し、今まさに多様な施策を実行するフェーズにある。
「今日、ケンタッキーにしない?」――顧客の潜在欲求を引き出す、日本ケンタッキー・フライド・チキンのマーケティング戦略の真髄
日本ケンタッキー・フライド・チキンでは、Treasure Data CDPに顧客データを集約し、精緻に分析できる環境を構築。新規登録したアプリ会員への購買促進や、1日の計画売上を達成しそうにない店舗の売上を高めるための高度な施策を展開し、多大な成果を上げている。AI機能も活用したCRM施策の強化にも乗り出そうとしている同社は、どのようなマーケティングのあり方を追及しているのか。キーパーソンに話を聞いた。
LINE×CDPで構築するメーカー独自のデータ活用モデル
BtoBtoCで事業を営むメーカーのマーケターにとって、接点が限られるなかでの顧客理解は大きな課題です。その壁を破り、LINE公式アカウントとTreasure Data CDPを軸にした独自のデータ活用で、着実に成果を上げた背景をお伺いしました。
「データは資産」プーマ ジャパンが挑む、CDP活用とLTV向上による組織変革
1948年にドイツで創設されたPUMAは、スポーツブランドとして広く親しまれている。サッカーをはじめ、バスケットボール、ゴルフ、ランニングなど多様なカテゴリーを展開するとともに、スポーツスタイルやライフスタイルブランドとしてシューズやアパレルにも注力している。プーマ ジャパンでは2020年、Treasure Data CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム、以下CDP)を導入した。これは各国のPUMAに先駆け、世界で最初にCDPを導入した事例となった。その導入の背景にあったのは、ECと直営店を横断してデータを蓄積・活用できる「顧客データの統合」という課題だ。
ひろぎんホールディングスが取り組む、デジタルを起点にした顧客とのコミュニケーション
広島を中心に、岡山、愛媛、山口の4県を主要エリアとするひろぎんホールディングス。同社は、この地域の発展に貢献していくにあたり、ある経営課題と近年向き合ってきた。同社執行役員であり、ホールディングス全体の営業戦略を策定するグループ営業戦略部 営業統括グループ長の堀井利英氏が説明する。