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ミスミ meviy の成長を支えた営業・マーケティング改革

ミスミグループが製造業の課題解決に提供するデジタル機械部品調達サービス「meviy(メビー)」は、ユーザー数10万人以上に利用され、第9回ものづくり日本大賞の内閣総理大臣賞の受賞をはじめとする高い評価を受けています。製造業の調達部門におけるデジタルトランスフォーメーションはいかにして生まれ、そして多くのユーザーに活用されるに至ったのでしょうか。PLAZMAでは、その立ち上げから牽引してきた株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 ID企業体社長 吉田光伸氏をお招きし、meviyの本質と、その成長を支えた営業およびマーケティング改革について、お話をお伺いしました。

顧客ロイヤルティを向上させる戦略と戦術

人々は常に何かを購入しています。変化しているのは、どのように購入するか、どこで購入するか、そして何を購入するかということです。小売事業者にとって唯一であり真の差別化要因は、顧客に提供する体験です。本記事は、ウェビナー“Strategies and tactics to increase customer loyalty and improve profits”の内容を要約しご紹介します。

カスタマージャーニーを理解する

コネクテッドカスタマーエクスペリエンスを実現する上で重要となる戦術のひとつが、カスタマージャーニーの理解です。カスタマージャーニーとは、個々の顧客がブランドと接する際に辿る可能性のある道筋を指します。カスタマージャーニーを理解するには、顧客のプロセス、ニーズ、認知を理解することが求められます。本記事では、カスタマージャーニーをパーソナライズするために欠かせない、12の顧客データソースについて解説いたします。

AI導入の主な課題を乗り越えるには

人工知能(AI)と機械学習(ML)は、近年最も話題になっている技術といえるでしょう。これらのテクノロジーは、多くの業界に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。AIとMLは、カスタマーデータプラットフォーム(CDP)にとってどのような意味を持つのでしょうか。マーケティングテクノロジーを扱う意思決定者は、CDPを活用したより高度なユースケースを検討する際に、AIとMLに大きく2つのことを期待しています。

消費者の信頼を得るために、企業がデータプライバシー問題を解決する方法

データを収集することで、企業は広告のターゲティングや製品の改善、販売トレンドの予測など、貴重な知見を得ることができます。一方、以前に増して、消費者にとって企業によるデータ収集は大きな関心事となっています。いわゆるデータプライバシー問題です。この問題に対し、企業は信頼性を示し、消費者の信頼を得ることが求められています。本記事ではその方法をご紹介します。

ダッシュボードの普及と課題〜トレジャーデータ書籍出版記念!一部先行公開〜

トレジャーデータは2023年6月14日に『ビジネスダッシュボード 設計・実装ガイドブック 成果を生み出すデータと分析のデザイン』を発売します。本書から「第1章 ダッシュボードの種類と課題」の内容を抜粋してご紹介いたします

マーケティングにおける「ネクスト・ベスト・アクション」を見出す

ネクストベストアクションは、顧客を望ましいコンバージョンポイントに近づけるために取るべき最も効果的なマーケティングアクションを、企業が特定するための戦略です。マーケティング活動を最適化し、マーケティングキャンペーンの投資収益率(ROI)を向上させることを念頭にデザインされています。ネクストベストアクションの特定に有効な機械学習モデルのひとつに、強化学習(Reinforcement Learning : RL)というものがあります。

データプライバシーとデータセキュリティの比較評価:区別、関連性、そして結果

シスコの「2022年消費者プライバシー調査」によると、調査対象消費者の76%が、自分のデータを信頼できない事業者からは購入は行わないと回答しています。さらに回答者の81%は、企業が個人情報をどのように扱うかが、企業が顧客をどのように捉え、尊重しているかを示す重要な指標であると回答しています。データプライバシーとデータセキュリティは、どちらも消費者の信頼とロイヤルティを獲得するために必要不可欠なものです。さらに詳しく見ていきましょう。

プライバシーを重視したデータ戦略の構築

データに関する取り扱いに透明性が期待され、安全性が担保されていることが企業におけるデータプライバシーのスタンダードとみなされています。2022年に開催されたBig Data London Conferenceにおいて、トレジャーデータのDorothy ChongとLani Kakietは、アクシオム社のEuropean Privacy OfficerであるSachiko Scheuing博士と対談を行い、プライバシーを重視したデータ戦略構築の意味と、組織がそれを実現するのに役立つツールについて語りました。