1億人以上が利用するポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を提供する株式会社ロイヤリティ マーケティング。
Ponta会員の購買データはどのようにマーケティングに活用されているのでしょうか?
Ponta会員の購買データをLINEやYouTube等のデジタル広告と連携させた最新事例や、広告配信後にリアル購買効果の高かったセグメントをさかのぼって炙り出す「逆引き分析」をデータクリーンルームで実現する等、先進的な事例を株式会社ロイヤリティ マーケティングの小河 貴裕氏に解説いただきます。
<スピーカー>

小河 貴裕氏
株式会社ロイヤリティ マーケティン
Web広告企画・営業、ネットサービスやtoB/toC通信事業のマーケティング、商品企画、営業企画等を経て2017年当社入社。Ponta会員のリアル購買/行動ビッグデータと大手メディアを連携させたシングルソースマーケティングを開発。 現職にて自社&他社のデータおよびメディア活用によるサービス企画を統括。

安永 大志
トレジャーデータ株式会社 カスタマーエンゲージメントチーム シニアマネージャー
大手都市銀行を経て、電子マネー運営会社に転職。大手航空会社とのポイントアライアンス事業や、電子マネーの利用データを使ったモバイルメディア・O2Oマーケティングビジネスの事業開発等に従事。前職のITサービス会社では、カスタマーサクセスチームやマーケティングチームのマネージャーを歴任。現在はトレジャーデータにて、Treasure Data CDPをご利用いただく企業様のカスタマーサクセスを推進中。