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#24 MMM|ネーミングの重要性!

公開日 2026/05/18

毎週土曜日朝の9:00にInterFMで放送中のラジオ番組「Treasure in Talk」。
現役プロサッカー選手であり、トレジャーデータの公式スポークスパーソンも務める吉田麻也氏が、リスナーの皆様と共に人生の宝物(トレジャー)を探していく本番組では、後半のMMMコーナー『麻也と学ぶマーケティング』で、弊社CMOの宮野淳子が、マーケティングの基礎を分かりやすく解説しています。

#24 MMMコーナーのテーマは『ネーミングの重要性!』です。

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記憶に残る命名を支える3つのP

商品名やサービス名は、消費者が内容を深く理解するよりも前に第一印象を形成し、その後の記憶や想起を大きく左右します 。売れ行きに影響を与える優れたネーミングを設計・評価する基準として、宮野は「3つのP」というフレームワークを提唱しています 。

1つ目は、聞いた瞬間に自分に関係があると思える「パーセプション(認識)」。2つ目は、濁音を含めるなどして口に出しやすく覚えやすくする「プロナンセーション(発音)」。そして3つ目は、使うことでどうなれるかを事前に示す「プロミス(約束)」です。これらを網羅することで、消費者の頭の中に強く残るブランド名が誕生します。

トレンドを捉える修飾語と市場拡張の戦略

手軽に商品の売れ行きを伸ばすアプローチとして、時節やトレンドを読んだ「流行の枕詞(修飾語)」を先頭に付ける手法も極めて有効です 。「生ドーナツ」や「推し活」といった、社会的なムーブメントや顧客の関心に寄り添うキーワードを冠することで、中身との整合性を保ちながら直感的に興味を喚起できます 。

また、この考え方はターゲット層を広げる市場拡張(ブランド拡張)にも応用可能です 。例えば、「サッカー」に特化した製品の名称を「キャプテン」や「リーダー」という言葉に置き換えることで、非スポーツ層へも「自分ごと化」のハードルを下げ、ビジネスの可能性を大きく広げることができます 。宮野は、ネーミングにおける発音の重要性について次のように述べています。

発音、口に出したくなるかどうか。 例えばガリガリ君とかですね、メルカリとかですね、言いやすいですよね。濁音が含まれていると、すごく記憶に残りやすいと思います。

(宮野)

全編をPodcastでチェック!

本ブログでは紹介しきれなかった、有名ブランドのネーミングに隠されたゴージャス感を演出する掛け合わせの秘密や、小林製薬さんの事例にみる「わかりやすさとユニークさ」を両立させる社内議論の裏側について、Podcastでさらに詳しく配信中です 。

忙しい毎日のスキマ時間を活用して、一流のマーケティングセンスをアップデート。テキストだけでは伝わらない現場の臨場感や、消費者の心を掴む言葉選びのロジックを、ぜひ音声でお楽しみください 。

次回の更新もお楽しみに!

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※配信内容および視聴期限は、予告なく変更または終了する場合がございます。あらかじめご了承の上、お早めにご視聴ください。

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