トレジャーデータ株式会社、2023年度パートナーアワード決定

賞名

The Best Contract Partner New Logo（ベストコントラクトパートナーニューロゴ）

受賞企業

SC デジタル株式会社

授賞理由

当社ライセンスビジネスの新規顧客の契約獲得額において最も大きな功績をあげられ、多くのお客様の成功に寄与いただきました。

受賞者からのコメント

この度「The Best Contract Partner New Logo」を受賞できたことを、心より光栄に思います。また「Treasure Data CDP」を通じ、多くのお客様と新たな一歩を共に踏み出せたことを心から感謝いたします。お客さまとのタッチポイントが年々増加する中、データの扱いにおける課題とその重要性を認識し、弊社の知見をお客様のノウハウとしてご活用いただけるよう向き合い取り組んできたことが、本受賞の礎となったと考えております。今後もお客様と共に成長し続けるパートナーとして、更なる品質とサービスの向上を図ってまいります。

(SCデジタル株式会社 上席執行役員 営業本部・テクノロジー本部・サービス本部 統括 / 村角 忠政)

賞名

The Best Contract Partner Up Sell（ベストコントラクトパートナーアップセル）

受賞企業

ソフトバンク株式会社

授賞理由

当社ライセンスビジネスの既存顧客の契約獲得額において最も大きな功績をあげられ、多くのお客様の成功に寄与いただきました。

受賞企業からのコメント

このたびは「The Best Contract Partner Upsell」の受賞を受け、我々がお客様からの評価と信頼をいただいたことによる結果であり、私たちの努力が報われた証であると実感しています。今後もお客様がTreasure Data導入における最良のパートナーであり続けることが重要であり、お客様のニーズに寄り添い、より一層の価値を提供できるよう取り組んでまいります。

(ソフトバンク株式会社 法人統括 デジタルマーケティング本部 本部長 / 藤平 大輔)

賞名

The Best Contract Partner Up Sell（ベストコントラクトパートナーアップセル）

受賞企業

インキュデータ株式会社

授賞理由

当社ライセンスビジネスの既存顧客の契約獲得額において最も大きな功績をあげられ、多くのお客様の成功に寄与いただきました。

受賞企業からのコメント

この度は「The Best Contract Partner Upsell」を授与いただき、誠にありがとうございます。 インキュデータは「アイデアが自走できる世界を作る」をパーパスとして掲げ、お客様がデータ利活用において自走出来る状態まで伴走支援することを推進しております。今後も、Treasure Data CDPを大きな武器としながら、様々な企業のデータ利活用の高度化やビジネス拡大に貢献できるよう、引き続き邁進して参ります。

(インキュデータ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO / 町田 紘一)

賞名

The Best Rookie Partner（ベストルーキーパートナー）

受賞企業

SCデジタル株式会社

授賞理由

新規加入されたパートナーの中で売上額、案件創出数、人財の育成など全ての面において、最も顕著な功績をあげられました。

受賞企業からのコメント

「The Best Rookie Partner」を授与いただき誠にありがとうございます。弊社では多様なシステムを駆使し、幅広い支援を行いながらデータ活用の専門人材を育成してまいりました。結果「Treasure Data CDP」の活用から他関連システムの導入・活用、施策全体の設計まで広くご支援できたことが、多くの案件創出・成功に繋がりました。今後もデータに基づく洞察を深め、お客様の期待を超える価値を提供し続ける所存です。お客様の事業変革の一翼を担い、共に成長していく企業を目指します。

(SCデジタル株式会社 上席執行役員 営業本部・テクノロジー本部・サービス本部 統括 / 村角 忠政)

賞名

The Best Growth Partner（ベストグロースパートナー）

受賞企業

日本電気株式会社

授賞理由

当社とのビジネスにおいて、大規模プロジェクト等の獲得を通じ、最も高い成長率を遂げられビジネス成長に寄与いただきました。

受賞企業からのコメント

この度は、栄えある「The Best Growth Partner」をいただき、誠にありがとうございます。NECでは様々な業界に精通したデータサイエンティストが「Treasure Data CDP」を活用した顧客体験CX（CX：カスタマーエクスペリエンス）に取り組んでいます。 トレジャーデータとの協業を発展させながら、更なる成長を目指してまいります。

(日本電気株式会社 アナリティクスコンサルティング統括部 統括部長 / 孝忠 大輔)

賞名

The Best New Function Partner（ベストニューファンクションパートナー）

受賞企業

アクセンチュア株式会社

授賞理由

当社が提供する新機能を多くのお客様にご導入いただき、先進テクノロジーを用いてお客様のビジネスに貢献いただきました。

受賞企業からのコメント

この度は「The Best New Function Partner」の受賞を心より嬉しく思います。アクセンチュア ソングでは「顧客との共感を通じたビジネス成長」の実現を支援しています。共感を生むための顧客理解にはデータの活用が必須で、顧客の多様な側面に寄り添うきめ細かな施策を素早く実行するには生成AIの活用が鍵となってきます。そのような中で、国内でも有数のCDPソリューションを展開するトレジャーデータとのパートナーシップは非常に重要です。今後も共に企業のビジネス成長に貢献できるよう邁進したいと思います。

(アクセンチュア株式会社 Accenture Song マネジング・ディレクター / 加藤 圭介)

賞名

The Best Data Partner（ベストデータパートナー）

受賞企業

LINEヤフー株式会社

授賞理由

データクリーンルームの共同開発を行い、2023年4月にYahoo! Data Xross、2023年7月にはLINE Data Clean Roomをサービスリリース、2024年4月に新機能「テンプレート分析」並びに「セグメント連携」の提供を開始しました。Cookieレスの世界が迫り、計測環境が悪化する中で、企業に対してユニークなデータへのアクセスと利活用ソリューションを提供いただきました。

受賞企業からのコメント

この度は「The Best Data Partner」に選出いただき、心より感謝申し上げます。我々はこれまでトレジャーデータと共同で開発したデータクリーンルームを通じて、企業のデータ活用の推進に尽力してきました。今後はこのパートナーシップをさらに深め、データ活用を次のステージへと押し進めることに注力して参ります。そして、この取り組みが企業にとって実質的な価値へとつながり、ビジネス成長に欠かせないものとなるよう、チャレンジを続けていきます。

(LINEヤフー株式会社 マーケティングソリューションカンパニー ビジネスPF統括本部 データソリューション企画開発本部 本部長 / 村田 剛)

賞名

The Best Industry Solution Partner（ベストインダストリーソリューションパートナー）

受賞企業

日本アイ・ビー・エム株式会社

授賞理由

当社テクノロジーと自社のインダストリーソリューションを組み合わせ、業界向けの先進的なサービス開発をいただきました。

受賞企業からのコメント

この度はこのような賞をいただき、大変嬉しく思います。IBMは金融業界のデジタル変革を推進する「オープン・ソーシング戦略フレームワーク」とその中核ソリューション「金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム（IBM Digital Services Platform for Financial Services、以下 DSP）」を通じて、お客様経営課題の解決を支援しております。昨今、金融業界で取り組まれている金融DX化では、金融データに加えてデジタルチャネルの利用履歴や興味・関心といった非金融データを組み合わせてパーソナルオファーする取組が検討されています。DSPを軸とした自社のインダストリーソリューションとTREASURE DATA CDPとを接続することで、データを利活用しやすい基盤が構築できたと思います。引き続き顧客利便を実現できるサービス提供の在り方を拡充していきたいと思っています。

(日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部 金融サービス事業部 金融ビジネス・ソリューションズ 理事 / 井上 大輔)

賞名

The Best Academy Partner（ベストアカデミーパートナー）

受賞企業

株式会社電通デジタル

授賞理由

当社Partner Certification Programの求める要件に対し、十分な体制及びスキルを満たしていただき、お客様への提案及びCDPライセンスの導入に寄与いただきました。

受賞企業からのコメント

「The Best Academy Partner」にご選出いただき、大変光栄です。弊社は「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える」ことを目指し、クライアント企業の事業変革やマーケティング高度化をご支援しています。生成AIの急速な進化・普及もあり、データ戦略やデータプラットフォームのアーキテクチャの重要性はますます高まっています。電通デジタルは、このような状況に対応するため、メンバーのスキルと提案力の向上の継続的に取り組んできました。今後も、トレジャーデータとの協業をさらに深め、クライアントの「事業成長パートナー」を目指して活動してまいります。

(株式会社電通デジタル 副社長執行役員 / 小林 大介)