Treasure Data CDP Resources
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共感の進化論〜データ活用が導く、企業と顧客のシンクロニシティ〜 Special Session Produced by Forbes JAPAN
膨大な情報が日々交錯する社会で、今、企業に求められるのは、必要なデータを極めて社会に適切に発信すること。それはつまり、データから精緻なインサイトを読み取ると共に、適切なコミュニケーションデザインにより共感を生む顧客体験を創造することだ。そう、その主役は、あくまで人だ。人がデータを扱い、分析し、人が人へ、想いを届ける。
顧客体験価値強化に向けたグラニフのデータ活用戦略と実施施策とは
アフターデジタルの時代、リアルとデジタルの境界は薄れ、ただのトレンドではなく新しい消費の形となり、顧客データの利活用の重要性がさらに増しています。全国約100店舗を誇る「グラフィックライフストア」グラニフと、CXとDXを融合し、戦略策定からシステム導入・活用まで伴走支援を行うデジタル顧客体験創造の専門家集団SCデジタルが一緒に取り組んだ取り組みを伺います。
お仏壇のはせがわ「成長戦略」を支える、アプリ起点の顧客理解
お仏壇のはせがわは「大切な方を亡くされた人々」を対象に、伝統的な様式や習慣に根ざした「供養」で、人々の想いに寄り添っています。法事は何のために行うのか? 何を準備するのか? 正しい情報がわからず、不安を抱えたまま法要を迎える方は少なくありません。はせがわは顧客のお困りごとを解決するために、アプリプラットフォーム「Yappli」で公式アプリをリリースし、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを実現するため「Yappli CRM」を導入しています。アプリや顧客データを通じて、どのように顧客理解が深まり、そしてどのような繋がりを顧客と作ろうとしているのでしょうか?
「最適な顧客体験の実現」に必要な基盤とは?
現代のビジネス環境では、顧客体験の向上は事業成長に不可欠な要素となっています。その一方で、体験向上を追求する中で、様々なシステムやツールが導入され、部門ごとに異なるツールが用いられたり、ツール間でのデータ連携が複雑化するという課題が生じています。ツール同士の役割重複やデータの断片化は、結果的には業務効率や顧客体験に影響を与える恐れがあります。当セミナーでは、これらの課題を解決するためグランドデザインの描き方や、システム・ツールのアセスメントについての知見を共有するため、株式会社SBI新生銀行の松永氏をお招きし、具体的な取り組みについてお伺いしました。
CDPの「再発明」:リアルタイム処理とバッチ処理の統合
カスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)という概念が登場した当初、それは優れた顧客体験の促進を目的とした斬新なアイデアでした。去る10月24、25日にLas Vegasにて開催された第1回グローバル・サミット「CDP World 2023」は、進化し続けるCDP業界に向けて、CDPの驚異的な成長とイノベーションを披露する場となりました。本ブログ記事では、CDP World 2023 基調講演でのトレジャーデータの画期的な発表についてより詳しくご紹介します。今回トレジャーデータはバッチCDPとリアルタイムCDPを統合し、先進的なAI機能を単一の使いやすいジャーニーオーケストレーションUIに組み込むことで、CDP業界を再定義するほどの革新的な機能を発表しました。
ファーストパーティを活用したデジタルマーケティングの新手法
TMI総合法律事務所の大井哲也先生と、LiveRamp Japanの後藤和城さんをお迎えして開催したウェビナーのレポートです。第1部では大井先生から、法律の観点でIT統合ソリューションについての解説、ファーストパーティデータへの転換を図る上での注意点をご説明いただいた上で、第2部のパネルディスカッションを行いました。
成果を最大化させる、営業の生産性向上を実現した2つのヒント
営業改革やDX推進のために取り組む中、「営業の生産性向上」は重要なテーマです。目指すべき姿が描けていたとしても、具体的な道のりや施策は明確にありません。 「営業とマーケティングの連携は喫緊の課題だ」。シンフォニーマーケテ ... 成果を最大化させる、営業の生産性向上を実現した2つのヒント
顧客データ活用を実現する難しさと処方箋
5月24日に開催された「PLAZMA29 コネクテッドカスタマーエクスペリエンス」セッションの様子をお送りします。「データ活用とはデジタルトランスフォーメーションではなく、ビジネストランスフォーメーションだ」。EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社でカスタマーエクスペリエンストランスフォーメーション アソシエイトパートナーを務める青木健泰氏はそう断言します。クライアントの顧客接点を見直すなかで、顧客データ活用の重要性を痛感された青木氏のセッションから、そのメリットと実現の難しさを紐解きつつ、経営に直結する戦略としての顧客データ活用のヒントを探ります。
Treasure Data CDP × Marketo Engage の新しい価値
5月24日に開催された「PLAZMA29 コネクテッドカスタマーエクスペリエンス」セッションの様子をお送りします。アドビでマーケティングオートメーション(MA)ツール「Marketo Engage」のプリセールスを担当する加藤充孝氏は、年間100件以上という豊富な商談機会において企業のマーケティングにおける課題解決を提案してきた経験に基づき、MAとCDPの併用がデータ活用を前提とした昨今のマーケティングにおけるスタンダードのひとつになっていると解説します。MarketoとTreasure Data CDPを連携させ、成果を上げた3つの事例をご紹介いただきます。