Treasure Data CDP Resources
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チャネル横断のデータ活用を推進するTSI、生成AI活用で描く次の成長戦略とは
レディース・メンズアパレルから、スポーツ、アウトドアまで、幅広いブランドを運営する株式会社TSI。2020年にTreasure Data CDPを導入し、多様なプラットフォームとの連携、クッキーレス対応、データクリーンルームの活用など、続々と施策を打ち、マーケティングの効率化と売上拡大を実現してきた。2025年からは、「Audience Agent」はじめ生成AI機能の活用にも乗り出し、データ活用のさらなる効率化、高度化を推進。株式会社TSIプラットフォーム本部デジタルマーケティング部データマネジメント課課長の竹山健司氏に、これまでのCDP活用の歩みと、次なる成長戦略を詳しく聞いた。
一人ひとりにふさわしい「美しさ」を エキップが目指す「究極のパーソナライゼーション」
3つの化粧品ブランドを展開するエキップ。同社では、複数の販売チャネルにまたがる顧客データをTreasure Data CDPで一元管理し、データドリブンなマーケティングを行える環境を整備した。さらにメール/LINE、web接客、EC同梱物明細で分断されていた顧客体験を、シナリオ機能(ジャーニーオーケストレーション)を活用して一貫したコミュニケーションへ変革することで、効果的にリピーターを増やすとともに、LTV(顧客生涯価値)のリフト効果を大幅に高めることに成功している。2人のキーパーソンに、同社のマーケティング戦略のポイントについて話を聞いた。
月間1.8億PVを誇る新幹線・特急列車予約サイト「えきねっと」のデータから顧客の理解を進める
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)様では、グループ経営ビジョンにおいて「ヒトを起点とした信頼と豊かさという価値の創造」を掲げ、ヒト起点の1to1マーケティングを実践しています。顧客理解の促進に向けて、2019年8月にTreasure Data CDPの導入を決定しました。 Treasure Data CDPによって構築された基盤の活用は、駅ビルや駅ナカの店舗運営からスタートしましたが、現在ではグループ内の様々な事業・サービスに広まっています。
オウンドメディアのスコアリングで実現する保険会社と顧客の最適なコミュニケーションとは?
第一生命保険株式会社(以下、第一生命)様は、グループの中期経営計画においてCXデザイン戦略を重要な項目に掲げています。 Treasure Data CDPを活用してその実現に取り組んでいるのが、同社のコミュニケーションデザイン部です。 2020年4月のTreasure Data CDP導入以後、オウンドメディア「ミラシル」を通じて、顧客との適切なコミュニケーションの実現に取り組み、現在では営業の現場でも成果がみえはじめています。
CDPでわかった「大人の休日倶楽部」の本当の顧客像とは?
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)様は、グループ経営ビジョンとして「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」を掲げ、全事業を融合した「ヒト起点」のOne to Oneマーケティングに取り組んでいます。その取り組みを本格化させるべく、2019年8月にTreasure Data CDPを導入。 その後、社内の様々な部門でCDPの活用が広まり、現在ではJRE POINT会員を軸に複数のサービスも含めた、より深い顧客理解に取り組んでいます。そして、その顧客理解をもとにヒト起点のデータマーケティングを実践しています。
JR東日本のOne to Oneマーケティング構想と統合データマート構築
東日本旅客鉄道株式会社様(以下、JR東日本)は、2019年8月にTreasure Data CDPを導入。駅ビルや駅ナカの店舗などを運営する「生活サービス」からCDPの利用をスタートしました。 その後、CDPの利用は輸送サービスやIT・Suicaサービスなどのその他の事業にも拡大。現在では全社的にCDPを活用し、全事業を融合した「ヒト起点」のOne to Oneマーケティングに本格的に取り組んでいます。