Treasure Data CDP Resources
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10分でわかるAudience Studio ~会員サイトのユーザを調べてみる~
10分でわかるAudience Studioの解説動画シリーズ。トレジャーデータのオウンドメディア「PLAZMA」の会員データを例に、Audience Studio を使ったセグメント作成を、デモンストレーションします。※データはデモ用に用意したものとなります。
10分でわかるAudience Studio 〜超入門編2〜
10分でわかるAudience Studioの解説動画シリーズ。他のツールでセグメンテーションをするのに比べて、Audience Studioは何が便利なのか?お客様での実際の活用例を交えながら、解説します。導入前、検討中の方にもおすすめの内容です。
10分でわかるAudience Studio 〜超入門編1〜
10分でわかるAudience Studioの解説動画シリーズ。今回はAudience Studioの前提を解説するパートとして、「初めての方に知ってほしいTreasure Data CDPの良い所」についてお伝えします。導入前・検討中の方にもおすすめの内容です。
SUBAROADがデザインするドライビングの未来
「地図をより愛くるしいものにしていくには?」という西村氏の問いかけに、高田氏は「地図がどれだけエモーショナルなものになるのか、という挑戦」がSUBAROADではないかと答える。SUBAROADの旅は、まだはじまったばかり、その道ははるか遠くに続く。ひとりひとりの道はその先で繋がり、そして新しい地図が生まれていくはずだ。
LiveRampが提示する、ファーストパーティデータを最大有効活用したマーケティング戦略
プライバシーに配慮しながらユーザーとコミュニケーションを取るにはどうしたらよいのか?LiveRamp Japan株式会社では、独自のデータプラットフォームと独自IDによるソリューションを提供しています。今後ますます重要性を増すファーストパーティデータを活用したマーケティング戦略とソリューションを、同社Head of Partnershipsの今井則幸氏が紹介しました。
Cookieレスソリューション活用に求められる法律対応
マーケティング担当者やCRM担当者にCookieレスへの対応が求められる中、2022年に入って3つの状況変化が生じました。1つめは、2022年の4月に施行された改正個人情報保護法。2つめは、広告プラットフォームが提供するデータクリーンルームが本格化してきたこと。3つめは、リテールメディアをはじめデータを使った新しい広告事業の登場です。これらの流れに対応するため、TMI総合法律事務所の弁護士 大井哲也氏に、法的観点からお話を伺いました。
「Z販促」で実現するリテールメディアの展望
LINE株式会社が現在推進しているのが、メーカー企業向けのリテールメディア「LINE POP Media」。店内に設置したLINE Beaconを通して、来店ユーザーのLINEトークリスト最上部に広告掲載が可能なメニューです。2022年4月に組成されたZ販促事業本部 LINE販促事業推進室 In-Store Sales Promotionチームにおいてマネージャーを務める渡邉 祐貴氏が、リテールメディアが注目される背景や、「LINE POP Media」の取り組み、今後のチャレンジについて紹介しました。
「SUBARUらしさ」を体現するユーザー体験
スタジオを飛び出し、SUBARU車に乗って実際にドライブを体験しよう。ハンドルを握るのは小川 秀樹氏。彼はSUBAROAD開発にあたって何を考え、何を目指してきたのだろうか。伊豆の美しい眺望の中を、マップボックス・ジャパンCEOの高田 徹氏、HEART CATCH代表の西村 真里子氏とともに走り、「運転」や「地図」の魅力を語り合う30分間。このドライブを通してこそ得られる知識や知見を、動画視聴によって追体験してほしい。
どんな課題も解決する「地図」の可能性
SUBAROADの技術的基盤となった地図プラットフォーム「Mapbox」について話を聞く。「地図」と「技術」の掛け算から生まれる化学反応について、マップボックス高田氏と、トレジャーデータの堀内健后が語り合う。