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商業施設で活躍する混雑可視化ソリューション

リアルタイム空席情報配信サービス『VACAN』を提供する株式会社バカン。レストランやトイレ等の混雑状況をAI/IoT等を使って検知し、情報を配信することが「顧客体験の向上」にどう寄与するのか。同社の中島氏が紹介しました。

リテールDXの成功率は、なぜ商品マスタが左右するのか?

成功率が30%とも10%とも言われるDX。企業がDXに挑む中にはデジタルのスキルや人材など多くの障壁があります。 この中で、避けて通れない課題が「商品マスタ」です。商品情報の登録、更新、他社への伝達、オンラインビジネスに ... リテールDXの成功率は、なぜ商品マスタが左右するのか?

CIAMって何?次世代の顧客ID管理を徹底解説!

ユーザー登録・ログイン機能の実装や顧客ID管理を簡便化する認証・認可プラットフォームを提供するAuth0株式会社 ジャパンカントリーマネージャーの大須賀 利一 氏が、CIAM(顧客IDアクセス管理)領域におけるAuth0の強みと活用事例を紹介しました。

ドコモとゆうちょ銀行が導入するプライバシーテック・スイート「webtru」〜改正個人情報保護法施行前にまずすべきこと〜

2022年に施行される改正個人情報保護法では、Cookieや位置情報、行動履歴も「個人関連情報」として規制対象になります。現在これらのデータを活用している企業が、今後も利用を続けるには何をすべきか。株式会社DataSignの代表取締役社長の太田祐一氏が解説しました。

アフターCookie時代における新しいCDPの使い方と同意管理

プライバシーデータを取り巻く環境が大きく変わる中、CDPによるデータ活用と「データ利用に関する同意」の管理をどう進めればよいのか。 マイデータ・インテリジェンスの森田氏と電通デジタルの白髭氏が、対応のポイントと同意管理ツールCMP(コンセント・マネジメント・プラットフォーム)について解説しました。

「共通ID」を正しく理解し、3rdパーティクッキー対策を進めるコツとは?

サードパーティCookieの利活用性の制限が進む中、媒体社やマーケターにはどんな影響があるのか。LiveRamp Japan株式会社の今井則幸氏が、今の状況を考察しながら、対策として新しい「人ベースのID(共通ID)」を利用したソリューションを事例を交えながら紹介しました。

緊急解説!令和2年改正個人情報保護法ガイドライン(案)のポイント

2021年5月19日、個人情報保護委員会より2022年4月1日に施行される改正個人情報保護法のガイドライン案が発表されました。既に公表されている法案と合わせて、施行に向けた対応のための情報がほぼ出揃った状況です。森・濱田松本法律事務所の田中浩之弁護士がこのガイドライン案を速報的に解説しました。

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CDPとCRMとDMP:マーケターが知っておくべきこと

顧客データ管理ソリューションの代表的なものは、顧客データプラットフォーム(CDP)、データ管理プラットフォーム(DMP)、顧客関係管理プラットフォーム(CRM)の3つです。 共通点もありますが、各プラットフォームにはそれぞれ独自の機能と課題があります。 では、マーケターはCDP、DMP、CRMをどのように活用すれば、競合他社との差別化やデジタルに敏感な顧客のニーズに応えることができるのでしょうか。

改正個人情報保護法とCookie規制

改正個人情報保護法によって、これまでのマーケティングやCRMをどのように変えていく必要があるのでしょうか。TMI総合法律事務所 パートナー弁護士の大井哲也氏がCookie規制に関するよくある質問に答えながら、改正個人情報保護法のポイントを解説しました。