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顧客データ分析を活用して、カスタマーエクスペリエンスを最適化する6つのステップ

カスタマーエクスペリエンスはなぜ重要なのでしょうか?それを改善することで収益につながるのでしょうか?今日、企業は、スピード感があり、円滑で、魅力的なカスタマーエクスペリエンスによって、競合優位性を確保できると認識しつつあります。しかし多くの企業が、カスタマー・エクスペリエンスで成果を上げる方法について、課題を感じているとされています。ほとんどの企業にとってカスタマーエクスペリエンスを有意義な方法で測定することは難易度が高く、それゆえ改善も難しいという理由が挙げられます。他方では、カスタマーエクスペリエンスがカスタマーサービスと混同されることもあるようです。測定方法も定義もわからなければ、どのように改善すれば良いのでしょうか。

Treasure Data Connected World 2023 イベントレポート

「コネクテッドカスタマーエクスペリエンスをあらゆるビジネスの中心に」をビジョンに掲げるトレジャーデータ株式会社は、データ、情報、過去から未来、そして人、あらゆるものを”Connected”する機会として、2023年11月21日フォーシーズンズホテル東京大手町で、Treasure Data Connected Worldを開催しました。400名を超えるビジネスリーダーに会場へお集まりいただき、熱気とともに幕を閉じたTreasure Data Connected World 2023。基調講演と会場の様子を中心にレポートします。

CDPの自社開発と外部ツールを利用する場合の比較

CDPを自社構築するか、もしくは外部ツールを利用するかという判断は、その言葉以上に難しいものです。組織は、自社に最も適したアプローチを決定する際に、多くの要素を考慮しなければなりません。どちらにもメリットとデメリットがあるため、どのソリューションがビジネスにとって最適かを決定するのに時間を要することもあるでしょう。当記事では、CDPの価値について詳しく説明し、ツール導入と自社構築のどちらがより良い選択肢となり得るかについて説明します。

消費財(CPG)ブランドが、コネクテッドデータを活用して意思決定する方法をマスターするには

データに基づいた意思決定はなぜ立ち行かないのか。Konetskiは、1,500人の意思決定者を対象とした最近のトレジャーデータの調査から、いくつかの興味深い統計データを紹介しました。回答者のうち57%は、より迅速に対応しなければならないというプレッシャーがあるにも関わらず、意思決定に時間を費やしているという結果でした。本記事は、CPG業界の識者・専門家が参加したウェビナー、"コネクテッドデータとアクセス可能なインサイトから、意思決定の技術を習得する"の内容を編集してお送りします。

顧客ロイヤルティを向上させる戦略と戦術

人々は常に何かを購入しています。変化しているのは、どのように購入するか、どこで購入するか、そして何を購入するかということです。小売事業者にとって唯一であり真の差別化要因は、顧客に提供する体験です。本記事は、ウェビナー“Strategies and tactics to increase customer loyalty and improve profits”の内容を要約しご紹介します。

カスタマージャーニーを理解する

コネクテッドカスタマーエクスペリエンスを実現する上で重要となる戦術のひとつが、カスタマージャーニーの理解です。カスタマージャーニーとは、個々の顧客がブランドと接する際に辿る可能性のある道筋を指します。カスタマージャーニーを理解するには、顧客のプロセス、ニーズ、認知を理解することが求められます。本記事では、カスタマージャーニーをパーソナライズするために欠かせない、12の顧客データソースについて解説いたします。

Treasure DataPartner Award 2022

2023年5月23日に開催されましたTreasure Data Partner Sales Kickoffにて、2022年度に特に顕著な功績を残されたパートナーが発表されました。

AI導入の主な課題を乗り越えるには

人工知能(AI)と機械学習(ML)は、近年最も話題になっている技術といえるでしょう。これらのテクノロジーは、多くの業界に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。AIとMLは、カスタマーデータプラットフォーム(CDP)にとってどのような意味を持つのでしょうか。マーケティングテクノロジーを扱う意思決定者は、CDPを活用したより高度なユースケースを検討する際に、AIとMLに大きく2つのことを期待しています。

CDPでわかった「大人の休日倶楽部」の本当の顧客像とは?

東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)様は、グループ経営ビジョンとして「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」を掲げ、全事業を融合した「ヒト起点」のOne to Oneマーケティングに取り組んでいます。その取り組みを本格化させるべく、2019年8月にTreasure Data CDPを導入。 その後、社内の様々な部門でCDPの活用が広まり、現在ではJRE POINT会員を軸に複数のサービスも含めた、より深い顧客理解に取り組んでいます。そして、その顧客理解をもとにヒト起点のデータマーケティングを実践しています。

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