Treasure Data CDP Resources
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アパレル大手TSIホールディングスのCDP活用術
NANO universe、NATURAL BEAUTY BASICなど、50強のブランドを扱う株式会社TSIホールディングス。データ基盤としてTreasure Data CDPを導入し、データ連携・活用の内製化を進めています。実際に内製化を行っている実担当者をお招きし、Treasure Data CDPの導入に至った背景、CDP活用の全体像と具体的なWeb広告・MAでの活用例、導入後の社内共有、そしてデータ連携・活用の今後の展望をご紹介いただきます。
月間1.8億PVを誇る新幹線・特急列車予約サイト「えきねっと」のデータから顧客の理解を進める
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)様では、グループ経営ビジョンにおいて「ヒトを起点とした信頼と豊かさという価値の創造」を掲げ、ヒト起点の1to1マーケティングを実践しています。顧客理解の促進に向けて、2019年8月にTreasure Data CDPの導入を決定しました。 Treasure Data CDPによって構築された基盤の活用は、駅ビルや駅ナカの店舗運営からスタートしましたが、現在ではグループ内の様々な事業・サービスに広まっています。
「笑顔をつくる」ために、SUBARUはデータとテクノロジーをいかに駆使するのか?
「個性を磨き上げ、お客様にとってDifferentな存在となる」。一大変革期に突入する自動車産業にあり、SUBARUは2025年ビジョンにこう掲げています。他社にはない独自の付加価値を提供し、お客様の人生に寄り添う表現を追求するために、SUBARUは「SUBARU Digital Innovation」などの先進的な取り組みを進めてきました。データとテクノロジー、イノベーションの観点で、SUBARUはいかにして優れた顧客体験を提供し、お客様との関係性を深めていくのでしょうか。2023年4月にCIO(最高情報責任者)IT戦略本部長に就任した阿部一博氏にお話を伺います。
オウンドメディアのスコアリングで実現する保険会社と顧客の最適なコミュニケーションとは?
第一生命保険株式会社(以下、第一生命)様は、グループの中期経営計画においてCXデザイン戦略を重要な項目に掲げています。 Treasure Data CDPを活用してその実現に取り組んでいるのが、同社のコミュニケーションデザイン部です。 2020年4月のTreasure Data CDP導入以後、オウンドメディア「ミラシル」を通じて、顧客との適切なコミュニケーションの実現に取り組み、現在では営業の現場でも成果がみえはじめています。
メディアデータの活用に挑戦し続けた10年間 失敗と成功の先に
株式会社日本ビジネスプレスは2013年からトレジャーデータのサービスを導入、メディアが保有する膨大なデータを収集、格納し、急速な変化を続ける業界において、ビジネスの成長をデータドリブンで行ってきました。PLAZMA30では、10年間Treasure Data CDPを運用されてこられた歴史と経験、そして豊富な事例から、データ活用の要諦についてお話しいただきました。
朝日放送グループのDX推進を支えるCDP <後編>
大阪に本社を持つ認定放送持株会社である朝日放送グループホールディングス株式会社(以下朝日放送GHD)。「ABCテレビ」の通称で親しまれる朝日放送テレビを傘下に持ち、テレビやラジオなどを中心とした放送事業のほか、コンテンツ事業、ライフスタイル事業と、大きく3つのジャンルでおよそ30のグループ企業で構成されています。同社がTreasure Data CDPを導入して約1年が経過しました。前編につづき、後編では具体的に、すでに成果を挙げているCDP事例をご紹介いただき、なぜそれが実現できたかを深掘りします。
朝日放送グループのDX推進を支えるCDP <前編>
大阪に本社を持つ認定放送持株会社である朝日放送グループホールディングス株式会社(以下朝日放送GHD)。「ABCテレビ」の通称で親しまれる朝日放送テレビを傘下に持ち、テレビやラジオなどを中心とした放送事業のほか、コンテンツ事業、ライフスタイル事業と、大きく3つのジャンルでおよそ30のグループ企業で構成されています。同社がTreasure Data CDPを導入して約1年が経過しました。少人数の管理チームで、極めて効率のよい開発と運用を進め、すでにデータドリブンの事例を複数生み出しています。今回は、朝日放送GHDのDX・メディアデザイン局から 、伴拓也氏、山下真里奈氏をお招きし、ゼロからDXを推進し、短期間で成果を上げるに至った手法を伺いました。
CDPでわかった「大人の休日倶楽部」の本当の顧客像とは?
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)様は、グループ経営ビジョンとして「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」を掲げ、全事業を融合した「ヒト起点」のOne to Oneマーケティングに取り組んでいます。その取り組みを本格化させるべく、2019年8月にTreasure Data CDPを導入。 その後、社内の様々な部門でCDPの活用が広まり、現在ではJRE POINT会員を軸に複数のサービスも含めた、より深い顧客理解に取り組んでいます。そして、その顧客理解をもとにヒト起点のデータマーケティングを実践しています。