Treasure Data CDP Resources
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成果を最大化させる、営業の生産性向上を実現した2つのヒント
営業改革やDX推進のために取り組む中、「営業の生産性向上」は重要なテーマです。目指すべき姿が描けていたとしても、具体的な道のりや施策は明確にありません。 「営業とマーケティングの連携は喫緊の課題だ」。シンフォニーマーケテ ... 成果を最大化させる、営業の生産性向上を実現した2つのヒント
顧客データ活用を実現する難しさと処方箋
5月24日に開催された「PLAZMA29 コネクテッドカスタマーエクスペリエンス」セッションの様子をお送りします。「データ活用とはデジタルトランスフォーメーションではなく、ビジネストランスフォーメーションだ」。EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社でカスタマーエクスペリエンストランスフォーメーション アソシエイトパートナーを務める青木健泰氏はそう断言します。クライアントの顧客接点を見直すなかで、顧客データ活用の重要性を痛感された青木氏のセッションから、そのメリットと実現の難しさを紐解きつつ、経営に直結する戦略としての顧客データ活用のヒントを探ります。
Treasure Data CDP × Marketo Engage の新しい価値
5月24日に開催された「PLAZMA29 コネクテッドカスタマーエクスペリエンス」セッションの様子をお送りします。アドビでマーケティングオートメーション(MA)ツール「Marketo Engage」のプリセールスを担当する加藤充孝氏は、年間100件以上という豊富な商談機会において企業のマーケティングにおける課題解決を提案してきた経験に基づき、MAとCDPの併用がデータ活用を前提とした昨今のマーケティングにおけるスタンダードのひとつになっていると解説します。MarketoとTreasure Data CDPを連携させ、成果を上げた3つの事例をご紹介いただきます。
500社の知見から紐解く、ABMを推進する前提とポイント
BtoBのビジネスには高度なマーケティングが求められます。その代表例とも言えるABM(Account Based Marketing /アカウントベースドマーケティング)へ注目が集まる一方、ABMを展開し成功させるためには何が必要なのでしょうか。500社以上の企業におけるマーケティングを支援してきたシンフォニーマーケティング株式会社の庭山一郎氏から、ABMに取り組むために求められるヒントを伺いました。
製造業の販売力改革!営業・マーケの組織開発とデータ活用の要諦
ハードウェアの性能はグローバル規模で日々進化し、ものづくりだけでの差別化が難しくなるなか、製品そのものだけでなく、付帯するソフトウェアや、サービスなどの顧客体験向上が今後の競争力維持、向上の観点から重要視されています。製造業においては、製造に関するデータ活用は活発な一方で、販売データや顧客情報など営業・マーケティング関連のデータ活用の状況はこれから、といった状況です。株式会社リコーの今村綾子氏、日刊工業新聞社の六笠友和氏とともに、製造業の販売力向上に寄与するデータ活用について解きます。
顧客データ分析を活用して、カスタマーエクスペリエンスを最適化する6つのステップ
カスタマーエクスペリエンスはなぜ重要なのでしょうか?それを改善することで収益につながるのでしょうか?今日、企業は、スピード感があり、円滑で、魅力的なカスタマーエクスペリエンスによって、競合優位性を確保できると認識しつつあります。しかし多くの企業が、カスタマー・エクスペリエンスで成果を上げる方法について、課題を感じているとされています。ほとんどの企業にとってカスタマーエクスペリエンスを有意義な方法で測定することは難易度が高く、それゆえ改善も難しいという理由が挙げられます。他方では、カスタマーエクスペリエンスがカスタマーサービスと混同されることもあるようです。測定方法も定義もわからなければ、どのように改善すれば良いのでしょうか。
消費財(CPG)ブランドが、コネクテッドデータを活用して意思決定する方法をマスターするには
データに基づいた意思決定はなぜ立ち行かないのか。Konetskiは、1,500人の意思決定者を対象とした最近のトレジャーデータの調査から、いくつかの興味深い統計データを紹介しました。回答者のうち57%は、より迅速に対応しなければならないというプレッシャーがあるにも関わらず、意思決定に時間を費やしているという結果でした。本記事は、CPG業界の識者・専門家が参加したウェビナー、"コネクテッドデータとアクセス可能なインサイトから、意思決定の技術を習得する"の内容を編集してお送りします。
CDPの自社開発と外部ツールを利用する場合の比較
CDPを自社構築するか、もしくは外部ツールを利用するかという判断は、その言葉以上に難しいものです。組織は、自社に最も適したアプローチを決定する際に、多くの要素を考慮しなければなりません。どちらにもメリットとデメリットがあるため、どのソリューションがビジネスにとって最適かを決定するのに時間を要することもあるでしょう。当記事では、CDPの価値について詳しく説明し、ツール導入と自社構築のどちらがより良い選択肢となり得るかについて説明します。