Treasure Data CDP Resources

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PontaとLINE公式アカウントで実現するマーケティング革新

デジタル時代のマーケティングは、急速な変化と新たな課題に直面しています。Cookieレス時代が到来し、プライバシー保護に関する関心が高まっているなか、マーケティング施策はROI向上が求められています。今、企業は効果的なターゲティングと顧客エンゲージメントの確かな方法を模索せねばなりません。この状況で注目を集めているのが、共通ポイントプログラムの『Ponta』と『LINE』のデータ連携です。1億人を超える会員基盤を持つPontaの購買データと、日本最大のコミュニケーションプラットフォームであるLINEのユーザー行動データの組み合わせは、デジタルマーケティングのあり方を大きく変える可能性を秘めています。トレジャーデータ株式会社 執行役員 最高戦略責任者の山森 康平が、Pontaの発行・運用・管理を行う株式会社ロイヤリティマーケティングの小河 貴裕氏にPontaとLINEの連携で取りうる施策の真価について伺いました。

アパレル大手TSIのCDP活用と集英社との広告連携

ナノ・ユニバース、ナチュラルビューティーベーシックなど、50強のブランドを扱うTSIホールディングス株式会社(以下「TSI」)は、CDPを活用した様々な施策を通じて、大きな成果を上げています。今セッションでは、出版大手の株式会社集英社(以下「集英社」)が提供する広告配信・分析サービス『Shueisha Data +』との連携事例を、TSIと集英社、そしてトレジャーデータの3社のパネルディスカッションで深堀りしました。広告主とメディアの新しい協業はどのように生まれ、どのような成果を出しているのでしょうか。

ビジネス成長戦略『Beyond the Border』実現に向けたJR東日本のデータマーケティングの挑戦

JR 東日本グループでは、「モビリティ」と「生活ソリューション」の2軸による持続的成長をさらに加速させるため、新たな中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」を策定しました。この戦略に基づき「ヒト起点」のビジネスを実現するため、Treasure Data CDPを導入し、同社に集まるビッグデータを活用して、顧客理解、お客さまコミュニケーションの実施、外部宣伝への利用など、様々な施策を行っています。 本セッションでは、JR東日本のマーケティング本部でデータマーケティングユニット担当部長を務める渋谷直正様に、JR東日本が取り組んでいる『ヒト起点』のOne to Oneマーケティングについてお話しいただきました。

ヤマハ発動機における、Treasure Data CDPを活用した顧客情報基盤の構築

Treasure Data CDPを2018年から導入し、活用を進めてきたヤマハ発動機株式会社(以下ヤマハ発動機)。Webアクセスの分析に利用していた導入当初から、最近ではOMO(Online Merges with Offline)を実現する顧客情報基盤構築のためのデータハブとして、Treasure Data CDPを位置づけています。ヤマハ発動機がどのような経緯を経て現在の活用方法になったのか、IT本部デジタル戦略部デジタルマーケティンググループ・主務である藤本 勝治氏より解説いただきました。

三井住友海上のCX戦略 「安心・安全」にとどまらない顧客体験の実現

ビジネス環境の急速な変化に企業は対応を迫られています。顧客の声に耳を傾け、より深く理解し、コミュニケーション施策に変換するために、データの利活用が求められるなか、思ったような成果が出ずに挫折する企業も少なくありません。三井住友海上はTreasure Data CDPを導入し、顧客体験向上、マーケティング施策の推進に取り組まれています

三菱電機が取り組む新たなブランドコミュニケーション戦略

2021年に創業100周年を迎えた三菱電機は、大きな変革期を迎え、同社宣伝部はグローバルブランディングと企業情報発信に注力し「デジタル上の顧客体験変革」を掲げています。データ活用基盤としてTreasure Data CDPの導入を支援した日本アイ・ビー・エムの麻生 剛氏のモデレーションにより、三菱電機株式会社 執行役員宣伝部長の阿部 敬人氏と同デジタルコミュニケーショングループマネージャーの浅尾 陽子氏が、具体的な業務とコミュニケーション施策におけるデータの役割や、未来のビジョンについて語ります。

資生堂が考える、顧客データ活用戦略と実行に必要な人材像

コロナ禍で大きく変容した美容体験を再構築するため、デジタルトランスフォーメーションを加速させる株式会社資生堂。2021年にアクセンチュア株式会社との合弁で、資生堂インタラクティブビューティー株式会社を設立しました。データ活用が大前提となるこれからのビジネス、マーケティングでは、求められる人と組織のあり方が変わります。資生堂インタラクティブビューティーの設立はその布石ともいえるでしょう。 Accentureの松原 陽氏、資生堂インタラクティブビューティーの中條 裕紀氏が「顧客データ活用戦略とデータ活用の実行に必要な人材像」について、語りました。

シャープが目指すIoT家電データの活用によるスマートライフの未来

テレビにエアコン、洗濯機に冷蔵庫まで、最新家電はネットワーク接続が常識となりました(IoT家電)。外出先からでもコントロールできるアプリ、複数機器の連携、購入後の機能追加など、メーカーはユーザーに次々と新たな利便性を提供しています。そして、さらに大きなメリットが潜在しているのが、データ活用の領域です。IoT家電とCDPを活用し、家ナカにおける「データの高次化」を推進するシャープの中田 尋経氏に、トレジャーデータの田井が迫りました。

Treasure Data CDPを活用したVOC分析〜お客様の声でマーケティングを動かす〜

日本で初めて、有料衛星放送事業を開始した株式会社WOWOWがTreasure Data CDPを導入したのは2017年。それ以来データ分析やデジタル広告に活用し、現在では社内で収集するVOC(Voice of Customer:お客様の声)の分析にもTreasure Data CDPを利用しています。Webやアプリの行動ログなどと比べ、敬遠されがちな「テキストデータ」の分析に、WOWOWグループは如何にTreasure Data CDPを活用しているのか、具体的な手法から効用までをご紹介いただきます。