~Webとアプリを活用したデジタルマーケティング戦略の実現に大きく貢献~

 トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下:トレジャーデータ)の提供する「TREASURE CDP*(トレジャーシーディーピー)」が、2017年7月、セレクトショップを運営する株式会社ユナイテッドアローズ(以下:ユナイテッドアローズ)に採用されました。

 ユナイテッドアローズでは、2017年8月のEコマースとハウスカード機能統合を機に、アプリやマーケティングオートメーションを活用したデジタルマーケティングの強化を図っており、あらゆる顧客情報の統合を進めています。

 「TREASURE CDP」は、Webサイトのデータや実店舗のデータなどさまざまなデータを収集・分析できるクラウドサービスです。各種コミュニケーションツール上から、蓄積された顧客属性と購買データに加えて、Webとアプリのログを「TREASURE CDP」に集約することで、顧客のウェブ上の行動や嗜好の理解を深め、エンゲージメント向上を実現することができます。さらに、蓄積されたWebやアプリの閲覧履歴や購買履歴等の多様なデータソースと掛け合わせた分析を実現し、顧客個人の興味や属性に応じたプッシュ配信を開始しています。そして、配信結果に基づいたセグメントの再作成、再配信など高度なPDCAサイクルの構築が可能となったため、より適切な頻度と内容のきめ細やかなコミュニケーションにより顧客満足度の向上に大きく貢献しています。

 今回の導入によりユナイテッドアローズでは、アプリや店舗など様々なチャネルから収集したユーザーデータから、データ分析を行い、今後プッシュ通知・アプリ内メッセージといったアプリ内サービスの充実やデータの効率的な連携をすることで、より早く、ひとりひとりのお客様に合わせた情報発信を行っていきます。

 

*TREASURE CDP:オンライン広告、マーケティングやCRM(Customer Relationship Management)領域のデータはもちろんのこと、顧客一人ひとりの行動データや属性データなどのデータを統合することで、パーソナライズを軸としたデジタルトランスフォーメーション(ITの浸透が人々の生活をあらゆる面で良い方向に変化させるという概念)を可能とするカスタマーデータプラットフォーム

(参考)
トレジャーデータとは・・・
2011年12月、米国シリコンバレーに設立された米国トレジャーデータ社は、企業が扱う大量のデータを、リアルタイムで収集、統合するための仕組みである「データマネージメントソリューション」を提供しています。大容量の購買取引データやWeb閲覧データ、各種のアプリケーションやモバイル端末のログデータ等、様々な非構造化データに対応しており、一定の月額課金で収集・保管・分析および他のマーケティングツールやサービスに連携し、簡単に「カスタマーデータプラットフォーム(CDP)」を構築することが可能です。さらに、センサーデータやマシンデータ等、IoT分野におけるビッグデータへの対応も強化しています。日本では、2012年11月に国内の事業開発および技術開発の拠点としてトレジャーデータ株式会社を設立、また、2015年1月にソウル支社を開設、アジア太平洋市場における本格的な事業展開を開始しています。

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