個人情報保護に対応した積極的なデジタルトランスフォーメーションで、顧客企業の事業成長を支援

英Armの日本法人であるトレジャーデータ株式会社(以下 Arm Treasure Data)は、プライバシーマネジメントに関する新サービスを、株式会社電通デジタル(以下 電通デジタル)とともに推進します。Arm Treasure Dataは今後、国内で最も高い市場シェアを有するカスタマーデータプラットフォームの提供と、コンセント・マネジメントの日本における普及を推進し、ビジネス成長とプライバシー配慮を両立させたビジネストランスフォーメーションを加速させていきます。

海外におけるデータ保護法による規制強化、日本では個人情報保護法の改正など、プライバシー規制を取り巻く環境は刻々と変化しています。同時に、消費者のプライバシー保護に対する意識も高まり、企業に求められる対応の水準も上がってきました。「プライバシー・テック」とも呼ばれる消費者の同意情報管理を行うコンセントマネジメントプラットフォーム(Consent Management Platform 以下、CMP)の導入が盛んに検討されはじめ、いまやマーケティング施策やCRMで個人情報を扱う企業にとって、コンセントマネジメント(同意管理)は避けては通れないテーマになっています。

一方で、新しい概念であるがゆえに、コンセント・マネジメントはデータの持ち方、取得方法、利活用のコントロール、リーガル対応などがまだ体系化されておらず、企業側が対応に苦慮している一面もあります。またデータ利活用のコンセント(同意)はユーザーとの接点を通じて取得するものであるため、コミュニケーション戦略・施策と一体で考えなければならず、対応を一層難しくさせています。

電通デジタルは、デジタルマーケティング全領域における幅広いソリューションへの知見と運用力、顧客企業と消費者との最適なコミュニケーション設計に高い専門性を持ち、Arm Treasure Dataとの共同顧客におけるGDPR対応、各種コンセント・マネジメントツールの取り扱いを行うなど、顧客体験設計とプライバシーの両立において多くの実績をすでに有しています。今後、Arm Treasure Dataが欧米の顧客向けにGDPR対応を通じて培ったノウハウと電通デジタルの持つノウハウを併せてクライント企業へ提供することで、日本におけるコンセント・マネジメントとマーケティング融合のベストプラクティスを創出していきます。

サービス全体像

サービス全体像

フォーカス

  • 顧客データ利活用・コミュニケーション戦略立案
  • 同意体系の設計
  • 各種CMPツールの実装・導入支援
  • 各種マーケティング施策との連携・運用支援
  • リーガル対応支援

本サービスにおける両社の役割

2社役割概要図

Arm Treasure Dataが提供するカスタマーデータプラットフォーム(CDP)は、顧客一人ひとりのデジタル上およびオフラインでの行動からもたらされるデータ、IoTデバイスが生成するデータなどを統合することで、優れたカスタマーエクスペリエンスの提供やデジタルによるビジネス変革を可能とするプラットフォームです。Arm Treasure Dataは、ArmのIoTサービスグループに属するデータ事業部門であり、世界各地にFortune 500を含む400社以上の顧客企業を有しています。

一般の方からのお問い合わせ先

トレジャーデータ株式会社 マーケティングディレクター 堀内
E-mail:pr-jp@treasure-data.com
URL:https://www.treasuredata.co.jp/contact_us/