希望のキャリアプランに合わせてステップアップできる環境

R&D, Site Reliability Engineerチーム
Renee Chang(ルネ・チャン)- Senior Software Engineer

希望通りにやりたい仕事ができていて満足

―現在の業務内容について教えてください。

今はSREチームにいます。SREとは、Site Reliability Engineerのことで、様々なシステムやサービスの安定性を確保するための仕事をしています。具体的な業務内容は、簡単に言えば開発や運用を自動化したり、モニタリングを行ったりする仕事です。社外のお客様と直接やり取りすることはなく、私たちのチームの顧客は社内のほかのエンジニアです。ほかのエンジニアの皆さんが、より便利に使うための基盤の開発と言えばよいでしょうか。

―いつから今の仕事をしているのですか?

以前はEC企業に勤めていて、5年ほど前にトレジャーデータに入社しました。SREに興味があり、希望通りSRE部門に配属されて2年半ほど働いていたのですが、その後一度バックエンド部門に移りました。というのも自分のキャリアを考えたときに、自分のスキルが偏っていると感じていたからです。ずっと社内のエンジニアのためにサービスを提供してきたので、一度自分のコンフォートゾーンから抜け出して挑戦してみようと思い、異動希望を出しました。異動したのは、会社のプロダクトを実際にお使いいただいているお客様向けにサービスを開発する部門です。お客様の声を聞いてシステムに反映させる仕事は楽しかったのですが、やはりSREの仕事が恋しくなり、先月、またSRE部門に戻ってきました。バックエンド部門には2年3カ月ほどいました。

私が5年間で2回、希望通り異動できたように、トレジャーデータでは、自分のキャリアを考えた異動希望が通りやすいように思います。組織に流動性があり、自分のやりたい仕事をやりやすい環境でチャレンジできるので、この点はとても満足しています。

カナダやイギリスにいる社員がチームメンバー

―SREの中ではどのようなチームで仕事をしているのですか?

今のチームは7人くらいで、3つのタイムゾーンに分かれて仕事をしています。東京以外に、カナダ、イギリス、大阪などにメンバーがいて、たまに東京で会うこともありますが、普段の仕事はオンラインです。

例えばアメリカやカナダのメンバーと話す時間帯は、時差の関係で日本では朝になります。ですから朝はまずメッセージをチェック。「昨日はここまで進んだから、日本では次にこれをやる必要があるんだな。この部分で困っているようだけど、私が解決できそうだから説明してみよう」などと確認して、SlackやZoomなどのコミュニケーションツールを使って、会話をします。このように毎朝、進捗を確認してタイムゾーンごとに業務を引き継いでいることが多いです。24時間、地球上で誰かが働いています。

―社内では主に英語を使っているのですか?

はい、基本的には英語です。先日までいたバックエンド部門では、日本にいるエンジニアとやり取りすることが多かったので日本語を使う機会が多かったです。ただ会議は日本語でも、後で誰が見ても分かるように、資料はすべて英語です。今のチームはかなり国際的なチームなので、日本語がネイティブではない人も英語がネイティブではない人もおり、社内の公用言語の英語を使っています。

私も英語がネイティブではないので、以前は「間違えたらどうしよう」と思って英語を使うのが怖かったこともありました。でも怖がらずに英語を使ってみると、なんとかなるものです。皆さん優しくて、間違った英語を使ったからといって笑われることもないし、正しい英語を教えてくれることもあります。ネイティブではない人も、みんな頑張って英語を使っています。

―今の業務のやりがいや魅力は何ですか?

自分のやりたい仕事ができていて、成長につながるところが魅力ですね。もちろんSREの中に決められた仕事はありますが、基本的にはやりたい人が手を挙げて自分で選んだプロジェクトに参加します。自分が一番やりたい、一番スキルを磨きたい仕事を選べるところがとても気に入っています。

社内のエンジニアとは定期的に会議をしていて、様々な要望をもらっています。それらを整理して具体的な解決策に落とし込み、改善につなげます。エンジニアから、「便利になった」というような評価をいただくのも嬉しいですね。

―業務以外でスキルアップの機会はありますか?

R&D部門全体では、2週間に1回程度、情報共有の会議があります。特色のあるプロジェクトや成功事例などを、部門の全メンバーに対して1人のスピーカーが発表します。この発表を聞くと勉強になるだけでなく、R&D全体としてどんなプロダクトが開発されているか、担当者が誰なのかが分かりますので、発表後にコンタクトをとることもできます。

チーム内では情報を共有する文化があり、例えば「ある分野について勉強したい」とリクエストをすると、その分野に強い同僚がチーム内で勉強会を開いてくれることもあります。

このようにスキルアップする機会は多いですし、同僚は優しく教えてくれる人ばかりなので、困ったときもすぐに解決することができます。

開放的で透明性の高い社風

―トレジャーデータの社風をどのように感じていますか?

まず思い浮かぶのは、Openness(透明性) です。全社会議で「こんな情報を社員に教えて良いのかな」と思うようなデータが公開されることもあります。以前在籍していた企業では考えられないですね。

また多様性も挙げられます。今のチームは、様々なバックグラウンドを持つ人がいて面白いです。同じ日本のタイムゾーンで働いているチームメンバーでさえ、性別も国籍もばらばらで、年齢の幅も広い。「同じ国籍の人、いるかな?」と思うくらいです。

また、自身のキャリアを考えて上司と相談して異動しやすい自由度の高さも良いですね。向上心があれば、成長する機会が得やすいのではないでしょうか。

―今後はどのような仕事をしたいですか?

今は2年3カ月ぶりに元のチームに戻ったばかりなので、いろいろなことをキャッチアップして、これからもっとチームや会社に貢献したいと考えています。もともとSREに興味があってトレジャーデータに入社したのですが、ほかの部門に異動して改めてSREが良いと気づきました。これからはSREのキャリアパスに専念しようと思っているところです。

―一緒に働くならどんな人が良いですか?

もちろん優秀な方と働きたいというのはありますが、誰でも得意分野、不得意分野があると思います。トレジャーデータでは、チームワークを重視しているので、その苦手な分野をほかの人がカバーするカルチャーがあります。苦手なところがあっても、やる気があって一緒に勉強してがんばろうと思える人と一緒に働きたいですね。

―トレジャーデータへ就職を考えている人に一言お願いします。

とりあえず応募してみて!何事もチャレンジです。失敗したとしてもひとつの経験になります。トレジャーデータには「失敗から学ぶのが大事」というカルチャーがあるので、失敗を恐れず希望のオープンポジションの募集があれば、ぜひ応募してみてください。

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