顧客コミュニケーションプラットフォームで多様なデータを統合し、一人ひとりの趣味・嗜好、聴取行動に適した施策を実現

トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦喬、以下、トレジャーデータ)が提供している「Treasure Data CDP」が、この度、株式会社J-WAVEが7月より開始する「J-WAVE Listen Challenge」のデータ基盤として活用されます。

「Treasure Data CDP」は、J-WAVE(81.3FM)が運用する、顧客とのコミュニケーションの最適化を図るためのプラットフォーム「Customer Communication Platform」(以下、「CCP」)のデータ基盤として採用されています。「CCP」は、これまでバラバラに管理されていた、ラジオ(radiko)、J-WAVE NEWS、SNS、アプリ、Web、イベント、キャンペーン、そしてリスナー会員サービス「J-me」のデータを統合、分析することにより、リスナ一人ひとりの趣味・嗜好に合ったコミュニケーションを実現します。

「J-WAVE Listen Challenge」は、J-WAVEを長時間聴取するロイヤルリスナーに、様々なデジタルコンテンツやプレゼントを毎月、自動的に提供していく試みです。キャンペーン第一弾となる7月は、1ヵ月間で累計100時間以上J-WAVEを聴取したリスナーを対象に、J-WAVEが実施するイベントへの応募や賞品と交換ができるJ-meポイント500ポイントと、7月限定のデジタルバッジがプレゼントされます。今回、「CCP」で保有するデータとradikoの聴取データをかけあわせることで、ロイヤルリスナーを対象にしたキャンペーンが実現しました。

「Treasure Data CDP」を基盤とする「CCP」でコミュニケーションが最適化されたことにより、J-WAVEでは、メールの開封率が平均で2.4倍、記事レコメンドのクリックスルー率も4.6倍に増加するなど、リスナーとのコミュニケーションが大きく改善しました。2022年4月には、名古屋のZIP-FMそして大阪FM802、FM COCOLOによる3社4局のデータが「CCP」で統合され、200万強の聴取データと約90万人規模の会員データベースに基づいて、商品やサービスの開発を行うことが可能になりました。

J-WAVEでは、今回の「J-WAVE Listen Challenge」第一弾に続き、今後1年を通じて、「J-WAVE Listen Challenge」を実施していく予定です。さらに、ラジオ放送とradikoのデータを活用したデジタル広告企画や、データを紐づけたネットワーク番組の企画立案、radiko聴取データによる効果測定に加え、都市生活者向けのリサーチサービスの展開を予定しています。

トレジャーデータは、「Treasure Data CDP」の提供を通じ、「J-WAVE Listen Challenge」および、CCPを活用した施策の実施やサービス開発を技術面から支援していきます。

なお、トレジャーデータでは、7月26日から8月10日まで、「PLAZMA 2022 Summer」と題した、オンラインイベントを開催します。本イベントにおいて、J-WAVE、ZIP-FM、FM802が登壇し音声メディアの未来と展望を紹介する他、株式会社J-WAVE デジタル戦略局長小向国靖氏をゲストに迎え、「J-WAVE Listen Challenge」のキャペーンなど、新しいリスナーコミュニケーションの構想について紹介します。

「PLAZMA 2022 Summer」への参加希望者は、7月11日公開のイベント専用サイトにて会員登録を受け付けます。
「PLAZMA」サイト:https://plazma.red/

「J-WAVE Listen Challenge」とは・・・

リスナーとのコミュニケーションを最適化する独自のデータ・プラットフォーム「Customer Communication Platform」活用して、ラジオ業界初となる、“J-WAVEを聴けば聴くほど得をする”まったく新しいリスナーサービスです。2022年7月の1ヵ月間に実施される第一弾に続き、今後1年を通じてJ-WAVE Listen Challengeが展開される予定です。

「J-WAVE Listen Challenge」特設サイト:https://www.j-wave.co.jp/topics/2206_listenchallenge.htm

トレジャーデータ株式会社について

2011年に米国で設立したトレジャーデータは、市場の草創期よりCDP を提供しています。トレジャーデータが提供する「Treasure Data CDP」は企業のデジタルトランスフォーメーションに必要な顧客データ管理基盤であり、企業の顧客理解、顧客体験の最適化をサポートします。企業は既存の仕組みと「Treasure Data CDP」を連動させて、様々なデータを柔軟に収集、大規模かつセキュアに統合・分析することができます。「Treasure Data CDP」は、急成長中のCDP 分野でリーダーの地位を確立しています。日本、韓国、カナダ、韓国、インド、イギリス、フランス、ドイツを拠点に事業を展開しており、フォーチュン500やグローバル2000のエンタープライズ企業をはじめ、450社以上の顧客企業を有します。

日本法人については、2012年11月に設立し、事業開発および技術開発の拠点となっています。

【一般の方からのお問い合わせ先】
トレジャーデータ株式会社 池内
Email:pr-jp@treasure-data.com

【報道機関からのお問い合わせ先】
トレジャーデータ株式会社 広報担当:田中/岩野 (株式会社VAインターナショナル)
TEL:03-3499-0016 FAX:03-3499-0017
Email:vai@va-intl.co.jp