データ活用に関する"知識と知見をアップデートする"2日間

トレジャーデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三浦 喬、以下、トレジャーデータ)は、4月20日、21日の2日間にわたり、「PLAZMA 2023 Spring」と題し、データ活用に関する“知識と知見をアップデートするための、オンラインセミナーを開催します。

トレジャーデータでは、2018年2月、日本のデジタルトランスフォーメーションを加速させるというコンセプトのもと、「PLAZMA」をオフラインで開催しました。以降、デジタルマーケティングの活用に留まらず、個人情報保護法から、DX等、データ活用に関するあらゆる切り口をテーマに、オンライン形式も含め、合計27回の「PLAZMA」を実施し、参加者数はのべ23,000人を記録する大型イベントへと成長しました。

2023年度最初の「PLAZMA」では、これまでに実施したPLAZMAの中でも、視聴者数が多く、非常に好評で会ったセッションを厳選し、改めて、紹介します。オードリー・タン氏(台湾 数位発展部長、デジタル発展省大臣)をはじめ、元ボストン・コンサルティング・グループ日本代表/元早稲田大学ビジネススクール教授の内田 和成氏、早稲田大学ビジネススクール 教授の入山 章栄氏、一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 教授の藤川 佳則氏等の学識者や研究者をはじめ、株式会社カインズ 代表取締役社長/CEOの高家 正行氏等、ビジネスの最前線にいる企業のトップ等、合計15セッションをオンラインで視聴することができます。

「PLAZMA」への参加申し込みは、イベント専用サイトにて受け付けています。期間中に公開されるコンテンツの詳細もイベント専用サイトをご覧ください。参加費は無料です。

トレジャーデータ株式会社について

Treasure Data, Inc.は、2011年12月に米国で設立後、2012年11月、事業開発および技術開発の拠点として、日本法人であるトレジャーデータ株式会社を東京に設立しました。米国、日本に加え、カナダ、韓国、インド、イギリス、フランス、ドイツにも拠点を置いています。トレジャーデータが提供する「Treasure Data Customer Data Cloud」は、企業のデータの力を引き出し、「Connected Customer Experiences」の実現を支援します。「Treasure Data Customer Data Cloud」はクラウド型の顧客データ統合基盤で、マーケティング、営業、コンタクトセンターをはじめとした様々な部門に最適化されたソリューションを通じて、よりパーソナライズされた顧客体験の提供を可能にします。企業は、信頼性と安全性を備え、AIを搭載した「Treasure Data Customer Data Cloud」と既存の仕組みを組み合わせることで、顧客の満足だけでなく、業務効率の改善、プライバシーリスクの低減、そして、さらなるビジネス成長を実現します。「Treasure Data Customer Data Cloud」のCDP ソリューションは数々のアワードを受賞しており、グローバルで450社以上の顧客企業に活用されています。

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