朝日新聞社の顧客データ活用法と新メディア構想

朝日新聞社のCDP活用事例

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世の中のあらゆるデータを収集・分析・連携できる基盤、Treasure Data CDP。企業内のサイロ化されたデータを統合・分析し、それにもとづいた施策を打つことで、個々の顧客体験を最大化させることが可能です。

1879年に創刊した朝日新聞社は、日刊新聞を中心にさまざまなメディアを運営する企業です。社員数約4400人のうち、半数が記者や編集者としてメディアに携わっています。報道だけでなく、全国高校野球選手権大会や、吹奏楽や合唱コンクール、展覧会といったリアルイベントなども主催しており、SNS上でも幅広いタッチポイントを有しています。朝日新聞社では、2016年に企業理念として「ともに考え、ともにつくる」をかかげました。インターネットの隆盛にともない、新聞業界は厳しい状況に面しており、抜本的な改革が急務。顧客志向のビジネス展開に向け、オーディエンスデータの活用に取り組んでいます。

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